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137 【朝日記】20080225 ◆rGX6UX5xik 2008/02/25(日) 22 44 46 「気持ちいい?」僕はおちんちんを丸出しにしてソファーの上。 菜月はおちんちんを右手でやさしくしごきながら左手でタマタマちゃん を愛撫してくれている。 「うん。気持ちいい・・。」「出しちゃってもいいよ。」 「うん。大丈夫。まさか・・まだ出ないよ。」 「えへへ。出ちゃう時の保の顔好き。かわいいよね。」 「そう?」「うん。赤ちゃんみたいな穏やかな顔するの。」 手コキしてもらいながらの会話。土曜日の朝から悪くない。 「ごめんね。保。」「うん?」 「保は会社にお仕事をしに行ってるのにヤキモチばっかり焼いて。」 手コキ音が「クチュクチュ」に変わる。菜月の手コキが 「亀頭の裏側中心」に変わる。 タマタマちゃんへの愛撫が縫い目を這う。 「な・・菜月。」「いっちゃいそうなんでしょ?」 恥ずかしながら早くもいっちゃいそうです。 「そ・・そんなことないよ。」 「ウソだね。ニュルニュルの透明のが出てきたもん。・・ウソつくならこう言うのやっちゃうよ。」 菜月は両手の平でおちんちんをはさむとこすり合わせるように動かす。 「わっ。きゃっ。やめてよ。」女の子のような悲鳴をあげる僕。 「えへへへ。これ気持ちいいんでしょ?やっぱ出そうなんじゃないよ。」 「ごめん。出そうだった。」「せっかくだから乗っかっちゃおうかな。」 菜月は「見ないでね。」と小さく呟くと後ろ向きになり パジャマのズボンとパンツを脱ぐ。 僕の前で菜月が自分でパンツを脱ぐのは珍しい。 「自分で脱ぐのは恥ずかしいんだよ。 えっちの時は保に脱がしてもらうのがいいんだ。」 前に菜月は言っていた。「自分で脱ぐのはおトイレの時だけ。 もちろん保には見られたくないよ。 お風呂の時は保が来る前に丸裸んぼうになっちゃうんだ。」 確かに僕が脱衣所に行くと菜月はいつもすでに浴室に入っている。 パンツを脱ぐところには出くわさない。 でも浴室では僕の目の前で当たり前のようにおしっこをする。 これに関しては「しょうがないじゃんよ。 子供の頃からお風呂場でおしっこしてたんだもん。」 別に胸を張って言うようなことではない。 「お風呂場に来ると急にしたくなるんだもん。」 「ひょっとして転校して来て僕の家の風呂に一人で入っててた頃からしてたの?」 「でへ。いいじゃんよ。保怒るから本当のことは言わないよ。」 誰がどう聞いても僕の家の風呂場でもおしっこしていたように聞こえる。 話が横道にそれ過ぎた。「見ないでよ。」と言われても自然に目がいく。 ピンクのパジャマの下を脱ぎ、ピンクのパンツに手をかけた後ろ姿。 おしりが見えてゆっくりとパンツが下りていく。たまらない。 そう言えばこの状況、あまりないな。 そして振り返る。「すごいよ~。ギンギンのまんまなんだから・・。」 ギンギンのおちんちんを手で触れることなく丸舐めにする。 「菜月。ダメだよ。出ちゃうよ。」 菜月は亀頭の裏側を7~8回舐めると例のいたずらっぼい顔で 「出ちゃったら可哀想だから・・。」 そして僕の上にまたがり・・おちんちんを自らの中に納める。 140 【朝日記】20080226 ◆rGX6UX5xik New! 2008/02/27(日) 08 31 30 「あ・・あん。」体制完了。菜月の薄めの陰毛に隠れたワレメ。 その中で赤黒く光るおちんちんが見える。 僕は下から腰を突き上げる。 「あっ。ダメだよ。ダメ・・動いちゃやだよ。」 僕は極めてやさしく「でも。動かないと気持ちよくなれないよ。」 「うん。・・だけど・・久しぶりに保の上にのったらそれだけで気持ち いいの。おちんちんが奥まで届いてる。」 さっきまでは僕が暴発寸前で喘いでいた。今は完全に立場が逆転した。 腰を再び突き上げる。「・・保。ちょっと待って・・。 あん。あん。あん。すご・・すごい。お願いちょっと待って。」 「えっ?いきそうなの?」いつもなら菜月が僕に発する言葉だ。 腰の動きを止める僕。 「いじわる。・・保にイヤなことばっかり言っちゃったから・・ 菜月は今日は我慢しようと思ってたの。」「別にいいよ。」 「でもさっきから保のおちんちん見てたら・・ だって今日の保のおちんちん・・」 僕はおちんちんを菜月の中で軽く動かす。 「あん。」「今日のおちんちんがどうしたの?」 「今日の保のおちんちん・・最初から皮が剥けてて・・ 大人のおちんちんみたいなんだもん。」 前にも書いたと思うけど「みたい」ではない 。実際に大人のおちんちんなのです。大人のおちんちんが普段は 「子供のおちんちんみたい」になっているだけです。 「だから・・手でしてあげてる時から・・ものすごく入れてほしかったの。」 甘えるような声「ずっと我慢してたの?可愛いなあ。」 僕は上半身を起き上がらせ菜月を抱きしめる。 そして菜月を受け止めながら腰を突き上げ始める。 「菜月。菜月。菜月。」僕の口をふさぐように菜月のやわらかな唇。 再びソファーに上半身を委ねながらキス。 キス。思い切り抱きしめる。 腰を幾度も突き上げる。突き上げる。 「あんあんあん。あ~。すご・・すごい。気持ちいっい。」 菜月は起き上がり無意識なのか、ノーブラのパジャマの上から自分の胸を 揉み始める。前にも同じようなことがあった。菜月の素の顔。 本性をむき出しにしたと言う言葉は適さないが間違いなく 女の顔をして己が乳房を揉みしだく菜月。 「菜月。パジャマの上も脱いでごらん。」 我に返ったように慌て揉みしだいていた手を止める菜月。 「保。脱がせてよ。」 そして菜月に万歳をさせパジャマを取り去る。 142 【朝日記】20080227 ◆rGX6UX5xik New! 2008/02/27(日) 12 25 47 「えへへ。結局丸裸んぼうになっちゃった。」 恥ずかしそうに笑う菜月。ほんの今まで自分の胸を 揉んでいたのを知っているのか? 「ねえ。おっぱいつまんでよ。」僕はソファーに寝たまま菜月の乳房に 手を伸ばす。両手の指先が菜月の乳首の先に触れる。 親指と中指で乳首の先をつまむ。 「うん。すごい気持ちいい。やっぱり保に触ってもらうほうがいいや。」 この発言は 「さっきは菜月自身でおっぱいを揉んだけど 、僕に揉まれるほうがいい。」と言う意味か? 僕は乳房全体をわしづかみにする。 手の平に菜月のコリコリになった乳首の感触。 指先にマシュマロのようにやわらかな乳房の感触。 「うっ・・。それいい。そう言う風にされて・・どんどん気持ちよくなって くるのが好き。」 それほど強く揉んでいるわけじゃない。 手の平で乳首を撫でながらやさしく乳房の感触を確かめているだけ。 朝のまだそれほど強くない日差し。 珈琲の香りが残る室内。 僕は少しずつ腰に力を入れる。 急ぐことはない。ゆっくり。やさしく。 「保。なんか・・少しずつ・・気持ちよくなってきたよ。」 「うん。僕も。」 いつの間にか菜月も腰を使い始める。 「・・声を出しちゃいそうだよ。」 菜月のワレメを出入りする僕のおちんちん。 僕の愛撫が間に合わなくなるほどに揺れる乳房。 我慢していたものを一気に吐き出すように菜月が声を上げる 「あああん。あん。あん。やだ。やだ。気持ちいい。あん。 気持ちいいよ~。」 菜月の額から汗が落ちる。 僕の腰の動きに合わせて小刻みに震える菜月の乳房。 「あっあっあっあっ。いっ。いっ。いいよ。すごく。すごく。」 「どこが気持ちいいの?」 「おまんちょ。・・おまんちょが気持ちいい。」 「何で気持ちいいの?」 「保の・・保のおちんちんが入ってるから・・。」 今すぐに射精してしまいそうだ。全てをぶちまけてしまいそうだ。 「菜月。思いっきり・・するよ。」「うん。」そして僕は全速力。 菜月と僕のさらなる快感を求めて走り始める。 菜月。大丈夫だよ。僕を信じて。僕は誓う 。一生君にしかこんなことしないよ。 君以外の人間を大切に思うことがあるかも知れない。 だけど僕は君や将来生まれてくる子供にしか愛を注ぐことは結してない。 これからもずっと僕の愛を受け止めていて。 揺れる菜月の身体。出入りする僕のおちんちん。 菜月のワレメと擦れあう。 「あん。あん。保。いく。いっちゃうよ。」菜月が僕の上に倒れ込み、 それを僕は受け止める。そしてキス。触れあう唇。絡む舌先。 僕と菜月は思い切り抱き合い。そして絶頂を迎える。 あとから・・あとから押し寄せる快感。そして快感。 僕らは余韻を味わっている。互いの身体をいつくしみ・・ 触れたままでずっといたい。 「すごいよかった。・・あっ。あはは。保のおちんちん。 イソギンチャクみたくなってるよ。」 見ると確かに小さくなったおちんちんは見事に陰毛を巻き込んだまま 皮を被り「イソギンチャク」になっていた。 結局その後、浴室で「イソギンチャク」は「アメリカンドッグ」 に変身し再度菜月を襲うのだがその時の菜月はそんな事は知る由も無く 、ただ可愛い顔で笑っていた。 151 【朝日記】20080228 ◆rGX6UX5xik 2008/02/28(日) 11 48 06 「でもさあ。」「何の話?」「おちんちんだよ。」 僕はファミレスの薄めのアメリカンを吐き出しそうになる。 「何でこんなとこでそんな話をするの?周りに聞こえちゃうよ。」 「誰も聞いてないよ。菜月の話なんて。小さな声で話してるし。」 絶対に聞こえている。菜月が思っている以上に菜月は目立つ。 おまけに菜月が思っている以上に菜月の声は大きい。 さらに状況が悪いことに満席に近い店内は僕らの近くの席には 何故か女の子のグループ。それもかわいい子が多く座っている。 「保のだけかも知れないけどさあ。寒い時とかはさあ。 見えないくらいに小さくなってるじゃない?おちんちん。」おい。 「見えないくらい」は言い過ぎだよ。 「そんなのに菜月とえっちする時は13・5センチにもなる。何で?」 「う~ん。」別におちんちんの専門家ってわけじゃないからね。 僕は。ちなみに13・5センチは前に菜月が計った値。 「だって小さいままじゃあ菜月の中に入らないよ。 」「だよね。」この会話を菜月の後ろにいる女の子が聞いている気がしてならない。 「おちんちんは海綿体って言うので出来ててね。」「うん。」 ファミレスで僕のおちんちん講座が始まる。 「刺激を受けたり、興奮したりすると血液がたくさん送り込まれるんだ。」 「菜月が舐めたり・・菜月の裸を見たりするとだよね。」 なんかこの話。前にも菜月に話した気がする。 ひょっとして周囲の座席に女の子ばかりいるから、 僕が恥ずかしがるの知ってて面白がって話してるんじゃあ? 「男の子って可哀想って言うか恥ずかしいだろうなって思うよ。」 「何が?」 「菜月が触ってあげたりしてさあ・・最初はかわいかったおちんちんが 段々に大きくなっていく。これは『ああ。感じてきてるんだなあ』 って理解出来る。」 「うん。」「でもさあ。時々お風呂に入るときの保ってさあ。 パンツ脱いだら目一杯に勃起してる時あるじゃない?」 菜月の後ろの席の女の子が書き物の手を止めて僕の顔を見る。 メガネをかけた中々の美貌だ。菜月の声が聞こえ 「風呂場でパンツを脱いだら勃起している男」の顔を確認したのか? それともただの偶然か? 僕の逆襲が始まる。僕は小さな声で 「菜月だってパンツを脱がした時に濡れてる時があるよ。 乳首だって硬くなってる時あるし・・。」 「そりゃあるよ。でも男の子の場合は目立つじゃない?ああ。 保はえっちなこと考えてるんだなあって見た瞬間にわかる。格好悪くない?」 さっきのメガネの美貌の女の子がまた僕を見る。 今度は少し笑っているように見える。 「勃起は格好悪いか否か?」の議論は続く。 「でもしょうがないんだよ。 それまでは菜月とえっちな話とかしてなくても・・ 脱衣所で服を脱いでると菜月に触られてるのとか想像して徐々に・・。」 僕の声はあくまで小さい。 「お風呂場で菜月に触ってもらえるのってうれしい?」「うん。うれしい。」 「気持ちいい?」「うん。気持ちいい。」 「お風呂場に大勃起で登場する時の保のおちんちんはちゃんと脱皮してるもんね。」 きゃあ。止めてくれ~。またさっきの美貌の女の子が僕の顔を見る。 菜月の話は続く。 「ねえ。えっちな話してたらお風呂に入りたくなったよ。・・ お家に帰ってお風呂入ろう。気持ちいいことしてあげるよ。」 うわあ。何で今日に限って菜月はファミレスでこんな話ばかり・・。 美貌の女の子が僕らの会話を纏めれば・・。 「私の前に座ってるカップルの男は度々女の子と一緒に風呂に入る。 そのほとんどが勃起しての登場。 おまけに包茎である彼はこの時ばかりは亀頭は露出しているらしい。 仮性包茎なのだろう。 風呂場で彼女から性器への施しを受けることを期待して勃起をしているのだ。 彼の陰茎は勃起時は13・5センチになる。」 菜月は美貌の女の子に対してこれだけの情報を提供したのだ。 「行こう。保。」帰り際に立ち上がりメガネの美貌の女の子をよく見ると彼女は ヘッドホンステレオをしていた。 会計をすまして外に出る。外は吐く息が白くなるほどに寒い。 「菜月の後ろの女の子。ヘッドホンステレオ聞いてた・・。」 「えへへ。知ってたよ。・・保の後ろの子もヘッドホンステレオ聞いてた。 他の席の子はみんなグループで自分たちの会話してるし席が離れてる・・ 保と菜月の会話なんて聞こえないよ。」 「そうだったんだ?」「だって保・・ 菜月と二人でファミレスにいるのに他の席の女の子ばかりチラチラ見てるんだもん。 ちょっといじわるしたくなったんだ。」 菜月の観察力はすごい。 確かに菜月といるのに僕は周りの女の子ばかり見ていた。 安心するとともに反省した夜だった。 その夜。 風呂場に勃起して登場した僕はバスマットの上で菜月と2回も愛し合った。 156 【朝日記】20080305 ◆rGX6UX5xik New! 2008/03/05(日) 16 01 18 「誰にも言っちゃやだよ。」 菜月と生活していると菜月の口から頻繁にこの言葉が出る。 例えば風呂場で排水口に向かっておしっこする時。 例えばえっちをしている時に盛り上がり「保。菜月のお尻の穴を・・ 舐めてもいいんだけど・・。」というような時。 菜月は「誰にも言っちゃやだよ。」と小声で呟く。 そのような時僕は内心では「そんなこと言うわけないじゃないか?」 と思いながらも「うん。わかった。誰にも言わないよ。」とやさしく答える。 実際、僕が菜月や僕の友達に 「知ってる?菜月は毎日風呂場でおしっこするんだよ。」とか 「菜月はセックスの途中で肛門を舐められるのが好きなんだよ。」 などと言うわけがない。 「言うわけないのはわかってるんだけど・・。 万々々が一にも言われたら大変だからね。」 菜月がこのように答えるのも毎回同じだ。 そして風呂場で排水口に向かいおしっこをする菜月。 「シー」っと言う音。白く丸いお尻を僕に向けて・・。 「菜月。」僕が話しかけてもおしっこの最中は菜月は答えない。 おしっこの音が小さくなりしゃがんだままシャワーに手を伸ばす 。股間に水流を向ける。右手で洗う。 「あれ?いつも終わったあとに洗ってたっけ?」 「女の子のたしなみでしょ?」 「そもそも『たしなみ』のある女の子だったら風呂場でおしっこなんてしない。」 と言おうと思ったがやめた。 「保と違っておちんちんを振って終わりってわけにはいかないんだよ。 女の子なんだから。」僕は何も言わない。 「でも笑っちゃうよね。 おしっこ終わるときまって『ブルブル』って震えるんだね?菜月?」 「何よ?いいじゃんよ。自然に震えちゃうんだから。 んなこと言うなら・・もうお風呂場でおしっこしないからね。」 「お風呂でおしっこして見せてよ。」などと頼んだことは一度もない。 でも・・菜月がおしっこするのを見るのは嫌いじゃない。むしろ好きだ。 「ごめん。もう笑わないよ。」湯船に入ろうとする菜月。 浴槽を跨ぐ時にワレメの中が見える。 「やらしいなあ。菜月のおまた・・いつも見てるよね?」 そして菜月は定位置に収まる。僕の腕の中。抱きしめて・・首筋にキス。 「あのね。菜月またお仕事始めたじゃない?」「うん。」 「菜月のファンの患者さん。たくさんいるんだよ。 菜月を指名して来るの。」「そっか。何人くらい?」 「10人くらいかな?」「すごいね。」 「でしょ?」 158【朝日記】20080307 ◆rGX6UX5xik New! 2008/03/07(日) 10 45 20 「その10人が菜月のファンだって何でわかるの?」 「だって電話で指名があるもん。」「へえ。」 「そんで30分~1時間マッサージしてあげて・・。」 「その男たちと2人っきりになるんだ?」 菜月は僕の質問には答えず・・ 「久しぶりにしてあげるよ・・。マッサージ。」やったあ。 気持ちいいんだよね。なんせプロだもんね。菜月は。 菜月はわりと形から入るタイプ。「いいんじゃない?別に裸でも。」 「ダメだよ。治療院ではTシャツとジャージを着用してもらってるんだからおんなじ にしてよ。」そして菜月は白い服を着る。 「な・・何?その格好?」 「治療院ではいつもこの服着てるの。 持って帰って来ててよかったよ。」 髪を後ろで束ねて菜月のマッサージが始まる。 僕がうつ伏せに寝てマッサージが始まる。 首筋・右腕・左腕・背骨・・。 う~。効く。気持ちいい。 そして仰向けになり・・睡魔に襲われる・・ものすごく・・気持ちいい・・。 「はい。おしまいですよ。」菜月の声で目が覚める。「寝てた?」 「うん。寝てた。」「ありがとう。肩と腰がすごく軽くなったよ。」 「治療院では絶対にやらない続きがあるんだけど・・。」 「続き?」 「うん。おちんちんも軽くしてあげるよ。」 治療院の制服でおちんちんにマッサージ?悪くない。 マッサージのあとのおちんちんへのマッサージ。 今までも考えなくも無かったが菜月が苦労して取得した鍼灸・マッサージの資格を 駆使してマッサージをしてくれたあとに 「おちんちんにもマッサージしてよ。」不謹慎過ぎて言い出せないでいた。 「保は横になってればいいから。」まずジャージに手がかかる。 なんか興奮してきた。治療院と同じ格好。可愛い。 清楚だ。美しい。 菜月のファンである男たちが望んでもかなわない事が始まろうとしている。 161 【朝日記】20080310 ◆rGX6UX5xik 2008/03/10(日) 08 18 00 「ああ~。何かちっちゃくなってるよ。いいの?」 「うん。寝てたからね。」「皮被っちゃってるよ。」 可愛い顔で言われると堪える。 「菜月。・・『女の子の日』になっちゃったから しばらくえっち出来ないんだ。・・ 出しちゃってもいいからね。」こう丸が菜月の手に包まれる。 長い指。やわらかな手のひら。 「毎月思うよ。・・女の子に生まれてよかったって。 保と結婚出来たからね。でもその反面・・保に抱いてもらえなくて 寂しくも思うけど。」菜月のマッサージは続く。 「菜月。なんか気持ちよくなってきた。」こう丸を撫でながら ペニスをしごき始める菜月。「どう?こう言う格好してる菜月に おちんちんをいじられるのも悪くないでしょ?」 「う・・うん。すごくいい。」菜月は手を休ませないで僕の口に軽くキスをする。 一心に大切な物を扱うかのごとくやさしくペニスをしごく菜月。 「保。うつ伏せになって。」「うん?うん。」言われたとおりにする。 腹に付きそうなほどにいきり立ったペニス。そのままうつ伏せになる。 169 【朝日記】20080318 ◆rGX6UX5xik 2008/03/18(日) 12 18 31 「保のおしりってけっこうしまってるよね。格好いいよ。ヒザを立ててごらんよ。」 ってことは要するによつんばいってことね。 「あはは。かっちょ悪い~。 菜月はお仕事する格好で保はおちんちんおっきくしてよつんばい。」 菜月の前では僕のプライドなんて・・。 ジャージを脱いで下だけ丸出し。よつんばいに開いた足の間から 菜月の指がペニスをまさぐっている。こう丸、ペニスを一気にまさぐる。 「気持ちいい?」「うん。気持ちいい。」 白いマッサージのユニフォームを着ている菜月の前で僕は下半身だけ裸で・・。 「牛のお乳搾りみたくしよ。」よつんばいの僕の横に座り 「牛の乳搾り」をする菜月。確かに「牛の乳搾り」という言葉がぴったりだ。 ペニスを根元から亀頭に向かって擦りあげる。こう丸を撫でる。 なんか・・これ・・いい。 例のようにいたずらっ子っぽい顔で僕を見上げる菜月。 172 【映画やテレビのこと】1 ◆rGX6UX5xik 2008/03/21(日) 08 37 45 「欲望」って映画をDVDで見た。 「板谷由夏」って女優さんが主演している作品。 えっちしているシーンがたくさん出てくるんだよね。 見たあとに僕らも2回も愛し合ってしまった。 板谷さんは「篤姫」にも出ているキレイな女優さん。 そんな彼女がおっぱい丸出しで大森南朋さん演じる 不倫相手にパンツの中に手を入れられるシーンに僕も菜月も大興奮。 「あれって絶対に本当にパンツの中に手を入れてるよね?」 そりゃそうだよ。立ったまま大写しのシーンだもん。 「撮影の後に手の匂い嗅がれるのが絶対にイヤだな。菜月だったら。」 なんと菜月は僕と同じことを考えていたのです。 この映画。お薦めです。 177 ~菜月の朝の出来事~ ◆6uDtmQf34Y 2008/03/22(日) 10 47 00 保はまだ寝てます。 正確には一度起きて菜月にきつい一発をオミマイしてまた 寝てしまいました。(下品な表現でした。) 実は菜月。また携帯持ってないんです。 携帯持ってると無駄遣いして一度なんか三万円も請求が来て、びっくり。 携帯は持たないことにしました。 えっちなビデオは保の借りてきたのを見るくらいだけど、わりと好きです。他の人のえっちはどんななんだろう。とか少しは興味があります。 他の人とえっちしたいとは思わないけれどね。 なんか菜月の文章って上手くないね。 今日はこれからお掃除をしてテレビで野球観戦。 そのあとはお買い物して呑みに行きます。 今日もお天気がいいし何かよいことが起きそうです。 丸裸ん坊で寝ている保を起こそうっと。 前に寝てる保のおちんちんを携帯で撮影してこっそり 保の携帯の待ち受けにして怒られたことのある菜月ですが、 もう一回チャレンジしちゃおうかな。今度は全身を写しちゃおう。いひひ。 保が気づくのが楽しみ。 菜月でした。 239 【朝日記】20080603 ◆rGX6UX5xik New! 2008/06/03(日) 08 17 25 「かっちょわるいよ~。きゃあ。」朝、身仕度を整えたあとにうんちをしてトイレ から出てきた僕を見た菜月の反応。 無理もない。スーツを来て出かける寸前に便意を感じ トイレに駆け込んだ僕の出で立ちはワイシャツ・ネクタイ・フリチン・黒靴下。 誰が見ても「かっちょわるい」のだ。 「何で保はうんち行く時、下だけまる裸んぼうになるの?」 「う~ん。昔っからだからね。」 「でも高校時代、付き合い始めた頃は菜月の前でおちんちん丸出しで おトイレに入ってったりしなかったでしょ?」 そりゃそうだ。付き合い始めたばかりの女の子の前でフリチンになり トイレに入っていく男がどこの世界にいる? 「あの頃はトイレの中で脱いでたんだよ。」 「ふ~ん。今は菜月の前でそんな格好しても恥ずかしくないんだ?」 「イヤなの?」 「そんなことないけど・・せっかくだからえっちなことしようかな?って気になる。」 「する?」菜月は仔犬が身体についた水を振り払う時の仕草のように大きく 首を振り「まだ女の子の日が続いているんだよ。・・ごめんね。」 僕がトランクスを穿こうとすると「でも触っちゃおうかな?・・ 触ってほしい?急いでるんだっけ?保。」別に急いではいない。 少し早めに出てドトールに寄るのが僕の日課なだけだ。 当然、僕は菜月におちんちんを触ってもらうことを希望した。 「じゃあ。ソファーでしよ。」ワイシャツ・フリチンでリビングに向かう。 抱きあい、キスをする。舌がからむ。珈琲の香り。 おちんちんに菜月の指の感触。「出したいでしょ?・・ おとといも昨日もえっちしてないもんね。」確かにしてないけど菜月が 生理じゃ仕方ない。 再びキス。菜月の右手がおちんちんをしごき始める。しごき続ける。 キスをしたまま。 「いいよ。ソファーに寝て。」着衣の菜月の前で勃起したままソファーに 仰向けに寝る。「菜月ちゃんスペシャル。してあげようか?」 「菜月ちゃんスペシャル」とは両手でおちんちんを挟み、 両手をこすり合わせ、その上亀頭を中心にフェラが行われると 言う大変ありがたい行為のこと。 即座に「うん。して、して。」「してあげるよ。・・そのかし、 お仕事頑張って来てね。」 菜月のやわらかい手のひらに包まれるおちんちん。 これだけでも気持ちいい。そしてゆっくり菜月が手をこすりあわせる。 「おちんちんがぴくんぴくんしてるよ。」 そりゃ「ぴくんぴくん」くらいする。なんせ気持ちいい。 菜月はゆっくり手をこすり合わせながら笑顔で僕を見ている。 じれったいほどゆっくりと・・。 「まだだよ。どんどん気持ちよくなってくるからね。」「うっ。うん。」 「先っちょに透明な液体がたまってきた。」「・・」声も出せないほど気持ちいい。 279 【朝日記】20080826 ◆rGX6UX5xik 2008/08/26(日) 09 02 54 「なんかさあ。お休みが続くと『ションベンだらりん』 ってしちゃうよね?」 お盆休みの日の菜月の発言。 「今なんて言った?」「ションベンだらりん・・? なんもしないでお家でゴロゴロしてるって意味でしょ?」 意味はだいたいあってるが・・。 その日の夜も菜月は風呂場で「ションベンだらりん」していた。 菜月。言葉を正しくおぼえようね。
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だいすきなきもちを【登録タグ あっ!Key た 初音ミク 曲】 作詞:あっ!Key 作曲:あっ!Key 唄:初音ミク 曲紹介 けいおん風の曲でミクちゃんボーカルなんです。是非聞いてください。 歌詞 (作者HPより転載) あなた思う心は止まらない 尽くしたいのに素直になれない 大好きだから辛くて悲しい こんなことなら忘れてしまいたい 頑張ることでしか 変わらないのですか? いやぁぁぁ 大好きな気持ちを受け入れよう 辛くても苦しい気持ちごと いつも 笑顔でいれたなら 変われる気がするの 今までよりも気持ちがはれたよ あいつと話てても楽しいよ 心一つで雨のち晴れ模様 私にも恋の予感来たもよう 女はそれだけで すべてキレイになる あぁぁぁ 大好きな気持ちを受け入れよう 辛くても苦しい気持ちごと いつも 笑顔でいれたなら 変われる気がするの 悲しみは突然に身体だけ置去り心奪ってく それでも負けません 別の道を探す だけ 大好きな気持ちを受け入れよう 辛くても苦しい気持ちごと いつも 笑顔でいれたなら 変われる気がするの コメント 名前 コメント
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――火曜日―― 唯の家 律澪紬梓「おじゃましまーす」 憂「皆さん上がってください」 ―――― 律「おおー、料理すげー」 澪「本当だな」 梓(憂の料理が食べられる)ニヤニヤ 紬「全部憂ちゃんが作ったの?」 唯「失礼な、私も作ったんだよこのケーキ」 律「おおっ、すげー」 唯「……の上にイチゴをのせました」 律「私の言ったすげーを返せ」 唯「だめ?」 澪「前にもこんなことあったな」クスッ 紬「そうねー」ウフフ 梓「……?」 律「ごちそーさん、憂ちゃんおいしかったよ」 澪「本当においしかったな」 紬「うちのシェフになってもらいたいくらいだわ」 憂「もう、褒めすぎですよ///」テレッ 梓「憂、本当においしかったよ」ニコッ 憂「もう梓ちゃん……///」 紬「唯ちゃんと梓ちゃんが羨ましいわ」 唯「そうでしょー」エッヘン 梓「えへへ///」 憂「じゃあお風呂にしましょうか」 唯律澪紬梓(お風呂!?) 憂「うちのお風呂結構広いから、3人くらいまでなら一緒に入れますけど、1人ずつ入りますか?」 唯律澪紬梓(1人ずつはないよな) 紬「2人ずつがいいんじゃないかしら」 唯「うん、それがいいよ」 律「はーい、私も賛成」 澪「わ、私も……」 梓「私もです」 憂「じゃあ、組み合わせはどうしますか?」 紬「とりあえず梓ちゃんと憂ちゃんは決まりね」ウフフ 律「そうだな」ニヤニヤ 憂梓「……///」 唯「じゃあ、私達はどうするの?」 紬「じゃんけんで決めよ、それなら文句なしよね」 澪「そうだな」 紬「じゃあ、みんな心の準備はいい?」 律「ああ」(絶対ムギと一緒に……) 澪「うん」(ここは律じゃないと意味がない) 唯「ほーい」(澪ちゃんと一緒がいいよー) 紬「うふふ」(ここは唯ちゃんと……) 唯律澪紬「最初はグー、じゃんけん」 唯「パー」 律「パー」 澪「グー」 紬「グー」 唯律澪紬「………」 紬「……決まりね」 唯「……うん」(そんなぁ……) 律「あぁ……」(ムギ……) 澪「だな」(律、りつぅぅっ) 紬「うふふ」(残念、唯ちゃんとじゃないのね) 憂「それで順番はどうしますか」 紬「そうね、一番長くなりそうな憂ちゃんと梓ちゃんは最後がいいんじゃないかしら」ウフフ 憂梓「……///」カァァ 唯「じゃあ、私達から入る」 律「そうだな、行くぞ唯」 唯「おぉー」 澪「こら、勝手に決めるな……ってはやっ、もういない」 紬「うふふ」 ―――風呂 唯「あぁ……気持ちいい」 律「そうだな」 唯「……」ジー 律「なんだよ唯、私、なんか付いてるか?」 唯「りっちゃん、私より胸小さいね」ニコニコ 律「なんだとー、そんなことないぞ」ムー 唯「じゃあ、確かめてみる?」 律「どうやって?」 唯「こうやってー」 ―モミモミ 律「ひゃあ、な、何すんだぁ!?」 唯「やっぱり、私より小さーい」ニコニコ 律「このお返しだー」 ―モミモミ 唯「ちょっと、りっちゃんくすぐったいよー」 唯「……」ハァハァ 律「……」ハァハァ 唯「ほらね、私の方が大きかったでしょ」 律「ちょっとの差じゃねぇか!」 律「って私達何やってるんだ……はやく洗って上がろうぜ」 唯「ほーい」 ―――リビング 憂「それでね……」ニコニコ 梓「そうなんだー」ニコニコ 紬「うふふ」 澪「……」(いいなぁ梓、私もはやく律と付き合ってあんな風に……) 紬「憂ちゃん、梓ちゃん」 憂「はい、何ですか?」 紬「別に私達のことは気にしなくていいのよ」 憂「どういう意味ですか?」 紬「私達に遠慮しないで思いっきりイチャイチャしていいのよ」 梓「はぁ……」 紬「例えば……キスとか」 憂「えっ……///」 梓「そ、それはこんなところですることじゃないです///」 紬「あらあら、マックスバーガーでペロッてしてたのに?」ウフフ 憂「……///」カァァ 梓「み、見てたんですか!?」 紬「あそこは私のバイト先よ」ウフフ 澪「……」(羨ましい……) 紬「2人がキスしてるところ見たいなぁ」ニコニコ 梓「む、無理です!」 紬「学校でペロッが噂になっちゃうかも」ウフフ 梓「それはだめですー」アセッ 紬「じゃあ……わかるわよね」ニコッ 梓「うぅっ、ムギ先輩の意地悪」ウルウル 紬「うふふ、私は興味のあることに純粋なだけよ」 憂「梓ちゃん、やろうよ」 梓「えっ!?」 憂「だって、前もみなさんの前でしたじゃない」 梓「それはそうだけど……」 憂「それに梓ちゃんとキス……したいし///」テレッ 梓「憂……///」 紬「決まりね」(2人とも可愛いわ) 憂「じゃあ、梓ちゃん……」ドキドキ 梓「うん、憂……」ドキドキ (顔を近づけていく2人) 紬(うふふ、最高ね、あとは私も唯ちゃんとあとで……) 澪「……」ドキドキ ―バタン 律「上がったぞー」 唯「ぞー」 憂梓「!!!」 (顔を離す2人) 律「どうしたんだ、顔、真っ赤にして」 憂「その……///」 梓「な、何でもないです……///」 紬「そうね、澪ちゃん、じゃあ行こっか」(りっちゃんったらタイミング悪いんだから)イライラ 澪「あっ、うん」 唯「なんかムギちゃん不機嫌だったね」 律「あぁ……」(私のせいで不機嫌になったとしたら……) 律「嫌だよぉー……」 唯「えっ!?何がー?」 律「な、何でもない」アセッ 唯「変なりっちゃん」 律「……」ハァー 唯「……」(澪ちゃんとムギちゃんお風呂で仲良くやってるのかな……)ハァー 憂(そうか2人とも……) 憂「4人でゲームしよ」 唯「……そうだね、やろう、やろう」 律「……そうだな、時間潰しにはちょうどいいな」 梓「そうですね」 ―――お風呂 紬「澪ちゃん、こっちに来て」 澪「えっ……うん」 紬「体洗ってあげるわ」ウフフ 澪「いや、いいよ自分でやるよ」 紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ、そう言わずに」ウフフ 澪「わ、わかったよぉ」 紬「それにしても澪ちゃんいい体してるわね」 ―ゴシゴシ 澪「そうかな……///」 紬「えぇ、特にこの胸とか」 ―モミッ 澪「ひぃぃっ、ちょっと、ムギやめて!」 紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ、ちょっとくらい、ねっ」ニコッ 澪「うぅっ……」 ―モミモミ ―モミモミ 澪「きゃぁぁっ……アッ、アン」 紬「まぁ、澪ちゃんったら、敏感ね」 澪「そ、そんなことない……///」カァァ 紬「まぁ、ふざけるのはここまでにしないとね」ウフフ 澪「当たり前だ!」 紬「うふふ」 ―バタン 澪「上がったぞ」 紬「あら仲良くゲーム?」 憂「はい、あっ、変わりますね」 梓「私達はお風呂だもんね」 紬「2人ともゆっくりでいいからね」ウフフ 憂梓「……///」カァァ ―――お風呂 憂「……」ドキドキ 梓「……」ドキドキ 憂梓(うぅっ、緊張して何しゃべればいいかわかんないよぉ)ドキドキ 梓(憂の体綺麗だな……///)ドキドキ 憂(梓ちゃん可愛いな……///)ドキドキ (お互いの身体にみとれる憂と梓) 憂(このままじゃのぼせちゃう) 憂「梓ちゃん身体洗う?」ドキドキ 梓「うん」 梓「ってなんで憂もあがるの」 憂「なんでって私が梓ちゃんの身体洗うんだよ」ドキドキ 梓「えっ!?」 憂「お互いに洗いっこしよ、ねっ」ニコッ 梓「うん……///」(憂、その笑顔は反則だよ)ドキドキ 憂「梓ちゃんの肌すべすべしてて気持ちいいね」 梓「そうかな……///」 憂「うん、ずっと触ってたいくらい」ニコッ 梓「もう憂ってば……」ドキドキ 憂「えへへ///」 ―ギュッ 梓「う、憂!?」 憂「梓ちゃん気持ちいい」 梓「もう、憂、身体洗うんでしょ」ドキドキ 憂「もうちょっとだけ、ねっ」ニコッ 梓「うん……///」(憂の胸が背中に当たってるよぉ)ドキドキ 憂「じゃあ、続き洗うね」 梓「……そうだね」ドキドキ 梓「じゃあ、次私が洗う番ね」 憂「うん」 梓(憂の胸綺麗な形だな……) ―モミッ 憂「きゃっ!」 梓「えへへ、つい」 憂「もう、ちゃんと洗って……///」ドキドキ 梓「うん……」ドキドキ ―ゴシゴシ、サワサワ、モミモミ 憂「ちょっと梓ちゃん!?」 梓「だって憂の胸気持ちいいんだもん」 ―モミモミモミモミ 憂「あぁっ、アッ、アン……」 梓「う、憂!?」 憂「もう……梓ちゃんの馬鹿///」カァァ 梓「ご、ごめん、やりすぎた」ショボーン 憂「梓ちゃん、私別に怒ってないよ」 梓「そうなの?」 憂「うん、ただ変な気分になっちゃったから……」ドキドキ 梓「……///」ドキドキ 憂「……梓ちゃんキスしよっか?さっき出来なかったし」ドキドキ 梓「うん……///」ドキドキ ―チュッ 4
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元スレURL 花陽 「凛ちゃん、貴重な火だよ!」 凛 「おおっーー!!」 概要 無人島に漂流したけど 餓死よりかよちんの方が恐ろしいにゃ… タグ ^小泉花陽 ^星空凛 ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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今の俺の気持ち 作詞/53スレ52 薄暗い部屋 光るディスプレイ 閉ざされた扉の奥深く 悪いのは僕じゃない そう思ってても 僕の道は見つからないまま だれかつれってっておくれよ 何処にとは言わないけれど 僕には誰かが必要なんだ こんな世界で僕が創れるものなんて せいぜい人を傷つける言葉ぐらい 僕にはあなたが必要なんだ
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国生 千夜 【追】国生 千夜 【嫣】国生 千夜 【漣】国生 千夜 【図鑑51】 【図鑑32】 【図鑑54】 【図鑑57】 【漣】国生 千夜(こくしょう ちよ) SSR SSR-Max SSSR[覚醒] 「楽しい時間を過ごそうね♪」 「」 「それじゃ…お休み~♪」 気持ちいい~♪やっぱり暑い時は海に限るよね!澄み切った青い海に入ってると、身も心もキレイに洗われてく感じがするよ。ウサギさんも気持ちよさそうにしてるし、海にきてよかったよかった♪ 海に入ってるものいいけどさ、夏の木陰も気持ちいいよね~。特に海にきた時は、丁度いい休憩場所!って感じだよ。ふぁ~…何だか眠たくなってきちゃった…。ウサギさん、ちょっとお昼寝しよっか♪ コスト22成長型晩成 Lv1⇒100攻撃3600⇒__防御6070⇒__特攻5520⇒__特防6070⇒__ 前衛[火]煌めく太陽後衛[火]【役完成】かんかん照りサポート[智]清福少女 出現日2015/07/01取得方法
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GM 「うーん……あなたってすっごいエロわりに淡泊よねぇ 私、気になります!!もとい、心配だわー? 心配すぎてかわいがっちゃうわー。 でも私は好きな子には自分から手を出さないのが信条!! というわけでターちゃんに頼む今回の依頼はこちらです!!」 発生して以降、なにかと世話を焼いてくれている魔族 (魔将グラニーさん。外見年齢10歳。笑顔がキュート。女性。寝取らせ趣味のドM) が、君に頬ずりしながら今回依頼してきたのは、とあるカウンセラー魔族の仕事を確認する事 そのためにキミはカウンセリングを受けるため、その魔族の元へとやってきた 疫病界における無淫論否定派との噂で、襲撃を避けるため出入り口は常に移動しているらしいが 馴染みの客の依頼で自ら入り口を開けてくれるという グラニーが言うには 「んー?どういう事するのかって?まあ問診した後に治療するから普通ですよ普通 でもまあ結構時間かかったりする事もあるみたいだけど、私は待つ女だからね! この疫病界の無淫論に染まっちゃだめよターちゃん! 戻ったらその立派なので私を突きまわして頂戴ね! あー、楽しみー!」 と、脳みそがゆるい事を言っていた。 さて、いったいどんな奴が待っているのか。 キミは部屋の中に現れた扉へと足を踏み入れていくのだった。 タラータ 着 席 GM ここはグラニーが住んでいるとある洞窟の奥の家。 タラータは発生して以降何度か彼女から仕事を引き受け 日常的にも友人として付き合っていた。 今日も何か依頼があるとの事で家に呼び出されたのだが… 絶賛、グラニーは君の膝の上に座って上機嫌で鼻歌を歌っていた 同じ魔人ゆえに遠慮がない態度である グラニー 「~~♪」 △ タラータ 「グーちゃん…用事…早く…」 膝の上に――ひいては自身のふたなりペニスの上にも座る、鼻歌を歌う友人に対し、面倒くさそうな表情で声をかける。 何しろ今日はまだオナニーを20回ほどしかしていないのだ。 タラータにとっては大問題である。 Δ GM グラニー 「まったく、ターちゃんはセッカチよねぇ。私はもっとまったりとターちゃんと過ごしたいのに」 ぶーぶーと頬を膨らませながら、タラータのペニスをナデナデと撫でまわし グラニー 「こーんなにおっきいのをいまだに私に突っ込んでくれない。なんなの?EDなの?まあ起ってるからEDじゃないんだろうけど」 ひょいっと膝上からは降りて △ タラータ 「ん――初めてのエッチがヘタクソ相手だった、だけ」 撫でられる感触に甘い――には程遠い声をあげて言う。 「早く帰りたいし…別にグーちゃんと一緒なのは、嫌いじゃ、ないけど」 クールそうな見た目から出る引きこもり発言である。後半は、少し恥ずかしそうに言葉を紡いだ。 Δ GM その可愛すぎる発言に思わず感極まったのか、みゃー!と妙な声を上げて抱き着いて頬ずりしながら グラニー 「ひゃー!ターちゃんかわいいかわいいかわいい!かわいいので今回私はターちゃんのお悩みを解決するべくいい依頼を用意しましたっ!!」 片手を、おー!っと上に上げて楽し気に宣言して △ タラータ 「恥ずかし――うざい…」 言いかけた言葉を途中でとめて、頬ずりするグラニーをぐい、と引き剥がす。次の言葉に、クイ、と首を傾げた。 「・・・悩み・・・グーちゃんが私の、オナニーの、邪魔、するとか?」 Δ GM グラニー 「ノンノンノン!!聞けばターちゃんはへったくそな魔族のせいでセックスが良い物に思えない!それは悲しい!なーのーで!!」 タラータから離れるとバレエを踊るようにくるくる回りながら話し、なのでの部分で停止してから指をさす。あさっての方向に。 グラニー 「今日の依頼は、ターちゃんのカウンセリングという治療です!なぁんと今回ターちゃんがこれを受けてくれるだけで!!ババン!!」 自分に酔っているのか、見当違いの方を見ながら、ふふーんという擬音が浮かびそうなほどのドヤ顔で グラニー 「この!!私を!!!愛人!いや、セックスフレンド!!いやいや奴隷にできるかも!!私とのセックスの権利を差し上げまぁーーーっす!!こぉれはお得ぅ!!全疫病界の魔人が涎を垂らす!いかがでしょう奥さん!!?」 △ タラータ 「…うさんくさい…怪しい…テンションが異常に高い――何か、企んでない?」 じと、と目を細め睨みつける――こっそり死角で我慢できなくなりアナルを弄り始めているのはご愛嬌である。 しばらくジト目で見つめているが、ふと頭をさげ… 「…………でも…えっち、気持ちよくなるなら……うーん……」 などとつぶやき出した。――後一声でもあれば、乗り気になりそうだ。 Δ GM グラニー 「もちもち!私のエッチはそれこそそんじょそこらのへたれ魔族は指先一つでダウン!あまりの快楽に一発奴隷墜ち間違いなしなので、ターちゃんにはちょーっと訓練して頂きたい!!その方が私もターちゃんも長く楽しめる!!ほら、winwin!!ねっ!!?」 ぶんぶんと両手を顔の前で振って、違う違うとアピールしながら、ずいっとタラータに接近しなおして、今度は背後に回って背中に覆いかぶさる。 身長差から背中によじ登るようになってしまったが、だからこそグラニーの幼い体を見せつけるような薄布の中身が背中に押し付けられ、幼女特有のミルクのような香りを漂わせる 「受けてくれたら、グラニー嬉しいなぁ。一緒に気持ちよくなろうよ?」 耳に息を吹きかけながら、鬼頭に手を伸ばして先走りを掬い取り、それをなめとって △ タラータ 「……ん……わかった。グーちゃんの…おねがいだし…」 正直――友人であるグラニーと気持ちのいいセックスができれば、それは楽しいだろう。『同格』の相手であるし、嫌いな相手ではないから主人になるも、奴隷になるも問題はない――思考の最中、アナルオナニー途中の先走りが舐め取られると、快感とは違うゾクゾクとした感覚が背筋を震わせた。 「んっ…いいよ…カウンセリング、受ける」 Δ GM その言葉に、目は閉じたままだがぱぁぁっと音が聞こえるような気がするほどの満面の笑顔になり、ぴょんっと飛び降りると、またくるくると回りながらタラータの前に止まり グラニー 「でぇは!かわいすぎるターちゃんが、かわ淫乱に……いやでもオナニーの回数とか考えるとすでにド淫乱では…?まあいいか!では!!カウンセラーの先生のお部屋へ!!ご案内!」 まるでショーの司会者のように、腕を後ろへと振り仰げば、そこには今まで存在していなかった扉が悠然と存在しており グラニー 「じゃあちょっとの間お別れだねターちゃん…先生の言う事ちゃんと聞いて、治療してきてね?グラニーちゃんと待ってるから。あ、そーだ!出かける前に」 いそいそと下を脱ぐと、大股開きで立って、腰を突き出して自身の秘所を開き グラニー 「戻ってきたらここに突っ込んでもらうんだから、ちゃーんと見て覚えていってね♥あっちで何があってもぜーーったいグラニーの、こ こ♥が、ターちゃんの戻る場所だからね♥」 片手でくにっと開きつつ、もう片手で頬の横でピースをしながら得意げな幼女は笑う △ タラータ 「…グーちゃん、風邪引くよ?」 蛋白な少女はそれだけ言うと扉に手をかける。 ああ、まだオナニーの途中だったのに、と考えつつ、ノブをガチャりと開け、開きながら―― 「それじゃ…いってきま、す…」 グラニーへと振り返り、友人にしか見せない、淡く綻んだ美しい微笑みを向け、扉の向こうに消えていった。 Δ GM グラニー 「ああんいけずぅ!でもいいよ、戻ってきたらグラニーに突っ込んでないととダメにしてあげるんだから♥じゃ、いってらっしゃいターちゃん♥」 くねくねと身もだえながら、そのタラータの美しい笑顔を……ぞわぞわとした暗い期待と、心配している感情の複雑な気持ちを抑え込み、閉まった扉がすぅっと消えると グラニー 「……きっと、無事に……あは♥」 すでに濡れそぼったあそこに指を突っ込み、激しいオナニーを始める それを見る者はすでに誰も存在していなかった △ シーンチェンジー タラータ はーい GM 扉をくぐると、そこはまるで病院の診察室のような場所。 ただし診察室のような消毒液やその他薬品の臭いがすることはない しかし、何か淫らな空気が代わりに漂っているのを感じた。 真っ白で清潔な部屋には、キミの訪問を待っていたであろう、主が正面に立っていた 外見年齢は18ほど。医者だというのに見事に艶のある長髪で、強きそうな目を眼鏡で覆っている 身長は恐らく170台と思われる長身で、出る処は出ているグラマラスな魅力は まさに保健室のエロいお姉さんといった感じである。 「おや…やあやあ、いらっしゃい。グラニーから聞いているターちゃんていうのは君の事だね?」 さばさばとした物言いで、君に向かって片手を差し出してくる △ タラータ 「…」 興味深く室内をキョロキョロを見回る。周囲の空気に早くも少し後悔しつつ、エロ女医の差し出す手をみて――動かない、固まる。そう、彼女はコミュ症なのだ!!しかも差し出された手を握るには今さっきまでアナルをいじっていた手を差し出さねばならない――危機である。 冷たい汗をかきながら、少女は目線をふい、とそらしつつつぶやいた。 「ん…よろしく…」 完璧なクールフェイス…コレがいままで彼女がクール系だと思われていた真相である。 Δ GM ???「おや、これは聞いていた以上にシャイな子みたいだね」 ははは、と笑うと、部屋の奥の流しで沸いていたお湯を湯飲みに移し。 それを机の上に二人分並べると、対面の椅子に座り ??? 「まずは自己紹介。ワタクシはイルザ。この病院の院長だまぁよろしく頼むよ」 目を細め、少し楽し気にそう自己紹介をし、さあ、どうぞ?と着席を促し △ タラータ 「…ん」 素直に指示に従い座る。人見知りであることを見抜かれているが、 本人が緊張しているためにソレにも気づかない。 お茶にも手を伸ばせず、見る人が見ればソワソワしているように感じるだろう。 Δ GM イルザ 「はは。キミのペースでいいんだ。さあ、まずはお茶をどうぞ?冷めてしまうと美味しくないからね。これはうちで栽培しているハーブで作っているんだ。リラックス効果がある」 言いながら、自分の分を軽くすすり、どうぞ?と促して △ タラータ 「…」 無言でこくり、と頷いてお茶を飲む。 ゴキュゴキュゴキュゴキュ―― 緊張で乾いていた喉を潤し――お茶は空となった。 Δ GM イルザ 「気に入ってもらえたようでなにより。もう一杯飲むかい?」 お茶を継ぎ足すと、机横のデスク(なんかややこしいな…)から書類を取り出し イルザ 「さて、ではいくつか質問していこうかな。これを可能な限り埋めてもらってもいいかな?」 そう言って差し出してくる紙には、いくつかの質問が書いてある 発生からの年数は(大体で大丈夫): 今までの性経験は(こちらも大体で大丈夫): 性交間隔は?: 日に何回オナニーしますか: その際のオカズは?: クリトリスの大きさは: ペニスのサイズは: 後ろは使った事がありますか: モンスターと交わった事は?: 今までで一番気持ちよかったことは: 今までで一番最悪だったことは: 最も信頼できると言える人はいますか: 好みのシチュエーションは?: 嫌なシチュエーションは?: どちらかといえばS?M?: △ タラータ 「ん…」 口の中でありがとう、といいつつ継ぎ足されたお茶を一口含み、 差し出された紙に目を落とす。 正直恥ずかしい質問もあるが…ココを紹介してくれたグラニーの顔を思い出し、一つ一つ書き込んでいく。 発生からの年数は(大体で大丈夫):1年と少し 今までの性経験は(こちらも大体で大丈夫):他人とは1回。オナニーはたくさん 性交間隔は?:してない 日に何回オナニーしますか:おちんちんで30回くらい、おまんこで50回くらい。乳首やアナルもたまに。 その際のオカズは?:(友達が―と書きかけた文字が一度けされ) いろんな妄想(と書き直された) クリトリスの大きさは:人差し指の先くらい ペニスのサイズは:30センチくらい 後ろは使った事がありますか:ある、オナニーで モンスターと交わった事は?:ない 今までで一番気持ちよかったことは:乳首を弄りながらアナルにバイブをいれてのドライオーガズム 今までで一番最悪だったことは:はじめてのえっちがドヘタクソ 最も信頼できると言える人はいますか:グーちゃん 好みのシチュエーションは?:よくわからない 嫌なシチュエーションは?:魔人とのセックス全般 どちらかといえばS?M?:…たぶん、倒したりするほうがすき、かも? Δ GM イルザ 「はい、ありがとう」 受け取ると、ふむふむと頷きながら目を通して イルザ 「なるほど。発生して最初のエッチが淫技クソ雑魚な魔人だったのか…かわいそうに…」 目頭を押さえて沈痛な表情で イルザ 「うーんそうだな…モンスターとした事はない、と…魔人とのセックスへのトラウマを解消するにはまずセックスの気持ちよさを感じてもらったほうがいいな……よし」 ぽん、と膝を打つと立ち上がりタラータの横に立って イルザ 「それじゃ。許可も貰ってるしね。タラータ君は危ないからあっちのベッドに寝転んでくれる?」 と、タラータの横にあるベッドを指さして △ タラータ 「…?? 危ない…? …ん、わかった…けど…」 診察?の言葉を聞き流しつつ、ふと言われた指示に戸惑い、素直にベッドに近づき横たわる。その姿勢でイルザに顔を向けながら 「…でも、無理やり、やめて…こわい、から…」 と注文をつけた。 Δ GM イルザ 「まあ、多少は荒っぽくなるかもしれないが…大丈夫、痛い事はしないよ(多分)」 タラータがベッドに寝転ぶと、急激に眠気が増していき、抗おうにも意識が保てなくなる。そのまま眠りについてしまう前に一言喋れます △ タラータ 「……ふぁ…………?」 意識が消えてく中、イルザの言葉に思わずでた言葉は、非常に間抜けな響きだった。 Δ GM ではシーンかわりまーす しばらくして目が覚めると、さきほどよりも広い部屋の中に居ることに気づく ベッドに寝ているのは変わらないが、小ホールほどの広さの其処には出入り口が一つあり ほのかに暖かで過ごしやすい部屋である しかし部屋に漂う香りは強くなり、何か嫌な感じもして… 起きるロール後情報判定をどうぞ △ タラータ 「……ハメられ…た…?」 ガバッ、と体を起こすと周囲を警戒。装備を確認し身だしなみを整える。 情報判定いきまーす 2d6 = (2+6) = 8 4成功! GM 素晴らしい。ではこの部屋には呪文封じのトラップがかかっている事に気が付いた。この部屋ではPCは一切呪文が使えない(敵は使える) なお、達成値が高いためにもう一つ気が付いた。 恐らく淫気を噴出するのであろうトラップがあるようだが、そちらは何故か作動していないようだ イルザ 「あー、あー。聞こえるかな?えー、おはようタラータ君。その部屋は治療室だ。 今から治療用のモンスターが入室してくるんだが……えー。あれ?何?は?作動してない?マジで?そっかー……」 何か誰かと話しているようで イルザ 「ごほん…本来ならその部屋には淫靡な部屋と催淫ガスとドッペルゲンガーがあったんだが……えー………要望によりなかったことになったので安心したまえ。ワタクシは蹂躙した方がいいと…は?頑張ってるのがいい?なんであなたはそう妙な拗らせ方を…まあいい。とにかく頑張って戦うように!!」 と、声が途切れる △ タラータ 私の可愛いヘルハウンドがぁー!!! 「……すごいダーちゃんの匂いがする……」 気が抜ける。がすぐに気を取り直し構えを取る。どこから敵が来るか、感覚を研ぎ澄ませ、モンスターを待つ。 Δ GM ではそうしていると。普通に正面の出入り口が開き ???1 「はーい、今日の患者さんはここですかー?」 ???2 「でーすかー?」 と、声が響く。 入ってきたのは、キノコを体中に生やした女性と、30センチほどの小さな悪魔だ。 知っているか情報判定2回どうぞ。知ってたらデータを見ていいよ。 知らなくてもなんか直感(という名のPL知識)でわかってもいいけどその場合はデータ見ないでね △ タラータ マイコニドじゃねぇーか! エイ、2回。1,2順 4d6 = (4+3+4+4) = 15 失敗2回。ワカラナイワー おっといれわすれ Δ GM ???1 「うふふ。大丈夫。クソ雑魚ナメクジな魔人と違って、あたしはきもちよーくしてあげるからねぇ?」 ???2 「じゃないとぶっ殺されるからね!必死!ボクたち必死!ぜひ気持ちよくなって!ほんと!おねがい!!」 と、何故か妙にハリキリガールな二人は、じりじりと距離を詰めてきます そちらの反応後に戦闘開始しますー △ タラータ 「…正直こわいから本気でいく――おっちね」 普段はクールな表情を加虐の喜びに歪ませ、少女は駆け出した。 Δ GM ???1は7 ???2は8です。運動はー…???2と同値かぁ。ではそちらからどうぞ △ タラータ はいな、では小さいほうが耐久はおそらく低いだろう、と2に攻撃。片手武器で。 2d6 = (1+2) = 3 3成功ー! GM 2d6 = (6+6) = 12 タラータ GM クリティカルしました タラータ チネバイイノニ GM ええーっとぉ。では回避クリティカルなので、割り込みで???2が1回行動しますね… タラータ ヤメロー!ヤメロー! GM ???2 「じゃあまずは呪っちゃうよ!えいえい!!」 呪いを使いますー。通ると出目6が0ではなく6として扱われます。クリティカルは発生しますー 2d6 = (3+1) = 4 4成功 抵抗どうぞー タラータ 攻撃だから運動でいいのかな? GM んーと、この場合は… 特に記載がないので運動で タラータ はーい 2d6 = (2+6) = 8 いえーい7成功。 「その程度なら…」 DP2と。 GM ???2 「もー!!素直に呪われてよ!!今度はこうだ!!」 パッチーンとウィンク。《取り入る》。自尊で抵抗をどうぞ 2d6 = (6+4) = 10 4成功 タラータ ぐえぇ 2d6 = (4+6) = 10 2成功、敗北でDP3に GM では魅了2が入りマース タラータ ぐえー 「…んっ…!」 ふ、と意識が持って行かれ、小さな悪魔から目が離れなくなってしまう。 GM ???1 「よくやったわぁ。では私も…」 ぶわぁっと茸から胞子が撒かれます 催淫胞子。自尊で抵抗してください 2d6 = (4+6) = 10 タラータ ぐごごご GM 3成功 タラータ 2d6 = (3+5) = 8 し、しっぱい・・・ GM では発情1が入りますー タラータ ふえーん。まあどっちにしろまず2どうにかせんといかんのだが・・・! GM 正体判明していないからなぁ… タラータ とりあえず、2T目いくよ! GM あいよ タラータ もはや2を陵辱し魅了を解くしかない。エロールいくぞ!! GM あ、そーだ 1ターン相手が動いたし、手番なしでもっかい情報ふっていいいよ タラータ あ、らじゃー 4d6 = (5+4+6+5) = 20 GM やる気なさすぎでは タラータ ゴミアンドゴミ(失敗と1成功 DP4点へ ではエロールいきます GM ???2のデータ開示しておくね インプ 知能:人間並み 会話:可能 攻:8 受:5 HP5 呪い:攻撃/インプが倒されるか離脱するまで、対象の判定で目6を0ではなく6とする ただしDPは獲得でき、クリティカルは通常通りに扱う 取り入る:攻撃/魅了2(自尊で回避) 使い魔:特定の主が居る場合、インプは主が倒されるまでダメージを受けない タラータ 先生! 使い魔の対象はいますか! GM 一応ゲーム的にはマイコニド倒せば倒せる タラータ あーなるほど。了解。といっても2重デバフがいたい とりあえず、発情の判定しますね。自尊 2d6 = (3+1) = 4 タラータ 自尊は2で成功。ではエロールは取り下げ、魅了と発情を抱えたままマイコニド(推定)に…うん、エロール全力でやればこっちのが強い。陵辱する! GM こーい タラータ エロールいきまぁす! GM ん。でも魅了入ってて解除しないと無駄なエロをインプにし続けるしかないのでは。とGMは思った タラータ 誘惑者を対象とする以外の行動はできます。と魅了にある。 GM あ、ほんとだ おっけーおっけー 見落としてた たびたびとめてごめんね タラータ 「…あ…ぁ…」 ドクン、ドクン…魅了の効果か、発情の効果か――心臓が高鳴る。 今までにないほど激しく肉棒が震え、眼前の敵二人を見る――。 片方は小さすぎる――当然その脚はもう一人へと伸び、胞子を撒き散らした女性へと近づき、ラバースーツにくるまれた肉棒を露出されると、おもむろに口にペニスを突っ込んだ。キノコの傘を抑えるようにしながら激しくグラインドを繰り返す―― 「これ…はっ、オナニーッ、オナニーッ、なのっ! オナホッ、口オナホッ…!」 自分に言い聞かせるようにしながら気分を高めてゆくーーセックスではない、と思いこむことで萎えそうになるペニスを昂ぶらせ――口内に精を放った。 ボーナス判定オナシャスッ! GM 4点あげよう! タラータ 2d6 = (3+3) = 6 3成功、きわどい GM 2d6 = (1+6) = 7 タラータ … GM 5成功でして… タラータ ぐごごご・・・さあこい! GM インプ 「おねーさんきもちよさそーー♥どう?マイちゃんの口オナホきもちー?」 ぱたぱたと周囲を飛び回りながら、呪いを振りかけていく。 運動で抵抗どうぞ 2d6 = (4+4) = 8 0成功か タラータ 2d6 = (5+3) = 8 あぶねっ、1成功 「っ…だめっ…すぐ、萎える…」 オナニーなら連発できるのに、口内射精ではすぐペニスがしょんぼりとしてしまうことに少なからずショックを受けている。 GM ???1 「うーん、意志のある相手だとだめなのかしらぁ?とりあえずもっと素直になってもらいたいわねぇ?」 肉茸。ばふんっとまき散らされた胞子が体に降りかかる。運動で抵抗どうぞ 2d6 = (4+5) = 9 あ、出目悪いな。失敗 タラータ うへへ 次ガンガンいくね GM おう タラータ 発情の自尊から 2d6 = (6+1) = 7 成功してーの、今度はダガーで攻撃ッ!対象は1 2d6 = (2+2) = 4 2成功ー GM 2d6 = (1+3) = 4 2成功ー 受動有利で当たってない…NPC側不利ってルールじゃないよな確か タラータ PC全有利だね GM あ、そっちがあったか。 じゃあ当たり 11点か タラータ あいあい、11点 「…まだこっちのが、マシッ!」 発情にペニスを濡らしつつも、凛としてダガ―を構え、切り裂く。 GM インプ 「もー。気持ちよくなろうよー?痛いのは気持ちよくないでしょー?」 インプの囁きは呪いとなって。運動で回避を 2d6 = (2+1) = 3 5成功 タラータ ちなみにPC同士の場合、受動能動関係なく同値は互いに振り直しなので注意。グエー、運動! 2d6 = (3+2) = 5 あああ4成功だぁー! GM よーっし通った。今後6は6として処理 タラータ ぐおー、マジで痛い GM ???1 「よくやったわぁ。ではもう一度…」 肉茸。運動で回避をどうぞ 2d6 = (6+3) = 9 タラータ ちょと長くなりそうなのでちょいロールみじかめでがんばろう GM 4成功 タラータ 2d6 = (2+4) = 6 3成功で受ける GM 肉茸:攻撃/対象の自尊・運動‐1(3回まで重複可、戦闘終了まで持続) タラータ 「あっ…アァァァッ!」 ビク、ビクと胞子に犯されてゆく―― ではこちら、まず自尊… 2d6 = (4+5) = 9 GM だめ タラータ ムリなので陵辱ー エロールいきまーす 「あ…ぁ…あっ…あっ…♥ 」 胞子の影響で体を小刻みに震わせる、忌避感を上回るほどの衝動に突き動かされながらマイコニド(?)にのしかかり、先走りが溢れるペニスをその秘所に何度も擦り付ける――挿入に失敗しているのだ。 何度も、何度も、白痴のような表情を浮かべて腰を押し付けながら呟く。 「あぁっ…わたしっ、また他人でオナニーしてるぅ…♥ えっちなお肉でごしごししてるのぉ… ♥ 」 ボーナス確認オナシャース GM エロい。5点差し上げよう(ガンバ! タラータ イクゾォ! 2d6 = (5+4) = 9 1成功 GM 2d6 = (4+2) = 6 タラータ あれ GM 0成功だから当たったヨ タラータ 奇跡的に通ってる! えーとこの場合そのまま調教とボーナス分ダメでいいんだっけ? GM そだね 11点か タラータ では11点どうぞ。 「んひゅっ♥ 」とそのまま精液をマイコニド()にぶっかけた GM インプ 「気持ちよさそー♥じゃあじゃあボクとも遊んで遊んで♥」 魅了入ってるので調教から入ります。自尊で抵抗どうぞ あ、エロールするね タラータ ぐぇ かもーん! GM そういうとインプはひらひらとマイコニド?の上で暴発し息を荒げるタラータの前へとふわりと浮かぶと、よしよしと頭を撫でて上げて インプ 「えらいえらい。気持ちよくなれたね?自分じゃない肌でこするの気持ちよかったね?じゃあ次はー…にひ♥」 ふわりとタラータのペニスの上に着陸すると、竿へときゅっとだきついて インプ 「自分の意志じゃない気持ちよさ、教えてあげる♥」 そのまま鬼頭にちゅ♥とキスを降らせ、屈伸運動をするように小人のすべすべ肌を竿からカリにかけてこすりつけていく △ 点数どうぞー タラータ えりょい。5点あげりゅ GM やったー 2d6 = (2+5) = 7 13で7だから(震え声 タラータ ハハハ 自尊 2d6 = (6+1) = 7 はい(笑顔 DP5、と GM 入った。攻8のボーナス5で13点PPダメージ タラータ もう半減ちかい、やばい マイコニドこぉい! その間にリアクションかいとく GM ???1 「気持ちよさそうねぇ…どう?身をゆだねるのは気持ちいいでしょう?」 囁きながら、また胞子をまきちらす。肉茸。運動で回避どうぞ 2d6 = (3+3) = 6 1成功 タラータ 「んきゅうううっ♥ これ、ちがぅっ、せっくしゅ、ちがうっ、しらにゃい、こんなぁ…♥ 」 悪魔の責めに震えながら抵抗 2d6 = (4+4) = 8 1で0成功。しっぱい GM では自尊と運動がさらに-1 タラータ ぐぬぬ。自尊3とか 一応発情判定いくよ! GM カモン タラータ 2d6 = (2+3) = 5 ハイダメー ではいきます、陵辱マイコニド、エローォル! GM 待機! タラータ 「…ッ、ダメッ、しらない、こんなのっ…早く終わらせるのぉッ…このままじゃっ、ダメになっちゃうぅっ!」 悪魔の責めに何度もみをよじりながら、早く終わらせるためにはどうすればいいか思案し…その目に先程入れ損ねた肉穴が見える。はぁ、と熱い吐息を漏らすと、愛撫する小悪魔ごと――肉棒をその入口に添え、挿入した。 「~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!♥ ♥ ♥ ♥ 」 挿入の感触が――未知の快感が、少女の体を震わせた。 判定どうぞぉ! GM イイゾ!5点あげよう! タラータ おう、いくぞ! 2d6 = (5+3) = 8 ぐえええ、2成功だ GM 2d6 = (1+2) = 3 タラータ うわあああああああ GM 3成功なんですよねぇ… タラータ くそぉ・・・くそぉ・・・ GM ではインプちゃんが調教。エロールいくぜ タラータ おう・・・こい! GM インプ 「わー♥びくびくしてるぅ♥どうどう?オマンコ気持ちい?♥自分の手なんかよりいいでしょー?♥とろっとしちゃってかーわいい♥んじゃボクもキミを気持ちよくしてあげないとねー♥」 マイコニド?につきこまれる前に飛び上がったインプは、突き入れたまま震えるタラータの背後に回ると、快楽で開き始めたオマンコに触れて インプ 「ボクらの得意技をみせてあげる♥ちっちゃいっていうのはねぇ…こういうこともできるってこと♥」 ぐぱっと広げると、頭からオマンコにもぐりこんでいく。自由自在に膣内をいじりまわすその淫技は、クリ裏の根っこを膣中から掴んで震わせるという、オナニーでは絶対にできない芸当すら実現させる △ タラータ 5点どうじょ GM やったーでは調教 2d6 = (2+6) = 8 タラータ ぐぬぬぬぬ! GM 11成功 タラータ 2d6 = (3+6) = 9 失敗。DP6 GM 13点通る タラータ 「きゃふぁぁああっ!♥ ♥ らめぇっ、こんなの、ひったらぁ、かえりぇなくなりゅぅうううう!!」 -26点、あと4点のこり GM マイコニド?さんの調教。エロールはいりまーす タラータ ぐあぁぁ、いちおう魔奴隷でPP10回復しておく。14点のこり GM マイコニド? 「いいのよぉ?気持ちいいのは耐える事じゃあないの…♥ 頭が爆発するみたい?いいのよ、爆発しても。だってあなたには待ってる人がいるでしょう?彼女は気持ちいいのを否定していたかしら?違うでしょう?」 ゆっくりとタラータの頬を撫でながら優しく微笑み。 自分でうまく動けていないタラータの腰に足を絡めると、逆正常位とも言える動きで、下から犯し始める 「だからぁ。気持ちいいを一杯感じなさぁい?♥オマンコ気持ちいい♥おちんぽ気持ちいい♥こうやって肌を触れ合わせるのはオナニーよりもずーっと気持ちいい♥ほら、繰り返しながら、イって♥気持ちイイを脳に焼き付けるの♥」 ぱんぱんっと音がするほどに腰を打ち付けてくる △ タラータ 5で… GM そんな絶望顔で…ではダイス 2d6 = (4+6) = 10 8成功 タラータ 2d6 = (3+4) = 7 失敗 GM 12点PPダメージ タラータ 「あぁぁああああああああっ♥ ♥ ♥ きもひぃいっ、きもひぃっ、いいのぉおおっ♥ ♥ しゅき、しゅき、な人、ぐーちゃん、ぐーちゃん、ひゅきぃぃっ!!♥ ♥ ♥ かえりゅっ、かえりゃなきゃ!! でも、まけひょうなのほぉぉぉっ!!!♥ ♥ ♥ 」 のこり2点までおいつめられました GM ぐるっと回ってそっちのターン! タラータ うむ、自尊判定 2d6 = (3+1) = 4 はい失敗。いくぞ、陵辱エロール!対象マイコニド() GM 待機! タラータ 「あ…あ…♥ 」 朦朧とする意識、何度も襲い来る快感、もはや嫌悪感は意味をもたず、蹂躙され続ける――彼女の視界がぶれ、自分と犯しあっている相手が、自分の友人の姿にみえてしまう―― 「ぐー、ちゃん…ぐーちゃん、だぁ…♥ ♥ ♥ 」 にへ、と顔をだらしなく歪め、グラニーに――ではなくマイコニドに対し、更に激しく腰を叩きつけ始める。 「かえって、きたのっ♥ ♥ ♥ ぐーちゃん、やくそくっ、せっくす、せっくしゅ、しぇっくすするのぉぉぉおおおお!!♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 判定どうぞ! GM 墜ちっぷりがよい!6点あげよう! タラータ ここで…66をだしクリティカルをする、それが真のエロプレイヤー・・・! 2d6 = (2+3) = 5 はい。 6成功 GM 2d6 = (2+4) = 6 0成功で通った! タラータ 11点どうじょ(震え声 GM 33っと…残り7っす タラータ ですよねぇ!!(覚えてた数字 GM ではインプちゃんが調教しまーす エロールいくぜ タラータ はぁーい まだだ、ココでクリットして即時行動でたおせばいいんだ・・ GM インプ 「あれ、ちょっとちょっとやりすぎでは…?い、いやここまで来たら全力で堕とさないと!!よっし…!」 勢いで膣から飛び出したインプは、淫液で塗れた体のまま前面へと舞い戻り インプ 「んっふっふー。二人以上に責められるってことはぁ。気持ちいい場所がどんどん増えるって事だよぉ?おちんちんはマイコニドの中だからいじれないけど…キミ、おっぱいもいい形だよね?おいしそー♥」 小さな体でぬるりと乳房へと抱き着き、口いっぱいに乳首を咥えると、ぎゅーっとやわく歯を立てて、ちゅうちゅうと吸い上げてくる △ タラータ あっあっあっ…5テンドウゾ GM 2d6 = (2+4) = 6 タラータ いくぞぉおおおおお!! GM 6成功じゃぞ タラータ ダイスの神・・・! 2d6 = (2+2) = 4 失敗 ゾロ目だけどさぁ・・・! GM 神様なんていなかったね……(11点ダメージ タラータ PP0になりましゅた… 「あひゅうううううううううううん!!!!♥ ♥ ♥ 」 胸を責める悪魔と、ペニスとヴァギナを責めるマイコニドに同時に犯され――いまだ性交に目覚めたばかりの少女の意識は完全にとばされ――意識を失う瞬間、少女は小さく呟く 「…ごめん…グーちゃん…」 Δ GM イルザ 「おー。気持ちよさそうだ…どうやら性交への忌避感をなくすのには成功したみたいだな。 あとはもっと気持ちよくなれるようにしばらく入院していきなさい。 その間その二人以外にも気持ちよくしてもらえるから安心したまえ。 許可もあるし久々に手を振るうとするか……では、二人とも。気絶するまでやったら戻りたまえよ。 …で、本当に好きにしていいわけで?あ、そう?じゃあそのように…」 と、館内放送がどこか遠くに聞こえてくる中、キミは散々に犯しつくされた △ タラータ 犯し尽くされました…ウフフ GM よーしPP0で墜ちたのでここからは入院の日々のエロールだな! 改造はフレーバーでやるので特に能力値を上げ下げする必要はナッシン タラータ はーい。とりあえずこの状態だとインプの奴隷でいいのかな?エロールどうぞぉ GM オッケー。まあすぐにイルザに奴隷契約が受け渡されるだろうけど。では現状説明を タラータ あいあいさー GM あれからどれくらいたっただろうか。 入院と言われこの部屋に閉じ込められ、毎日様々なモンスターや、時にはイルザとも交わった 奴隷として妊娠を強要された事もあったが、拒否をすると身体を弄り回され、受け入れるまで責められた 子供は何かの魔法の効果なのか、妊娠した翌日には産まれ出ていくようで、その時にも気を飛ばすような絶頂が襲うようになった。 今はベッドに手足を拘束され、代わるがわるふたなりのダムンドに突っ込まれ、口だけが異様に気持ちのいいモンスターにペニスをふやけそうになるまで舐められ、お腹には触手の卵が詰め込まれていた。 改造によって感度は10倍まで引き上げられ、乳首には認識タグがリングピアスに通されている。 すっかり乾くことのなくなった秘所の上に鎮座していたクリトリスにはリングがはめられて、皮が戻ったことはない。 だが、そんなキミにも希望はあった。 子供を50匹産めばグラニーの元に戻してくれるという約束。 日々高まり続ける快楽に心を責められつつも、時折魔法通信で状態を気にする連絡をいれてくれるグラニー 今日は、その50匹目の出産と、グラニーとの通信の日だった。 △ タラータ 変わってゆく――自分が変えられてゆく。 どうしようもないくらい、転がり落ちていっているのがわかる。 そんな自分がたまらなく心地良い自分がいる。 ふたなりペニスが挿入されるのがきもちいい。 ふやけるまでされるフェラがきもちいい。 空気にさらされるクリがきもちいい。 異物感のある乳首がきもちいい。 きもちいい。 きもちいい。 きもちいいきもちいいきもちいいキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ あまりにもかけ離れていく世界、残った日常であるグラニーに対する思慕は日増しに強くなっていき――出産をまつタラータは、白痴のような顔でグラニーの声を待ちわびていた。 Δ GM そんな状態の中、目の前に展開されたモニターに光が灯る。 手枷は外され、首から上の映像に映る部分は何事もなく寝ているように偽装される そしてしばらく待つと、グラニーがモニターへと映り グラニー 「おー。もしもーし。見えてる?聞こえてる?グラニーだよー」 まったく変わらない悪戯な笑顔で手を振ってくる △ タラータ 「ぁ…♥ ♥ ♥ 」 瞳に光が灯る――情欲と愛情にまみれた歪んだ光。モニターに近づくと、映るグラニーの顔にキスをし、舌先を這わせる。 「グーちゃん♥ ♥ グーちゃん♥ ♥ ♥ ♥ 見えるよ、グーちゃぁん…♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 ぐちゅぐちゅ、と室内には激しい水音が響く。モニターにすがりつきながら、タラータは出産直前の秘所を激しくかき回し、ペニスを扱き始める――。 △ GM グラニー 「聞こえる聞こえる♥ にひひ。ターちゃんってば情熱的♥そんなにグラニーが恋しくなっちゃったのー?♥」 楽しそうに、嬉しそうに笑うグラニーは、映像で見ている限りは何も気づいていないかのように見える グラニー 「明日はいよいよ退院だねー?グラニーも迎えに行くから。楽しみ?楽しみだよねー!だって超絶美少女ロリ美少女のグラニーちゃんが!!わ!ざ!わ!ざ!!超大親友のターちゃんのために!!行くんだもんねー?」 画面越しにも関わらず、くるっと回って。しかし目はいつも通りに閉じたままに △ タラータ 「うんっ、うんっ♥ ♥ ♥ グーちゃん、すきぃ、だいしゅきぃ♥ ♥ ♥ あひゅぅっ♥ ♥ ♥ 」 だらしなく舌をだして涎を垂らしながらグラニーへの愛を叫ぶ。 画面外であっさりと果てて白濁と愛液をこぼすと、そのままグラニーの言葉にコクコクと首を振る。 「あぁ…うんっ、だいしゅきグーちゃぁん…♥ ♥ はやく、あいたいよぉ…ぐーちゃん、ぐーちゃん…はぁ…はぁ…むかえにきてぇ…♥ ♥ ♥ 」 Δ GM グラニー 「うんうん…♥」 そうして頷いていたグラニーがぷるぷると震えるとちょっと後ろを向いて小声で 「うっわなにこれちょっとターちゃんかわいすぎる♥どろっどろのターチャンぐっちゅぐちゅ音聞こえてるから!エロイ!エロスギ!グラニーちゃん策士!大天才!よくやっらイルザ!今度ご褒美をあげよう!あ、楽しみ過ぎて床に垂れて……いやいや」 しばらくうつ向いていたが、モニターに向き直り グラニー 「グラニーもすっごく会いたい♥だからぁ、ターちゃんは治療が終わって、エッチになったそのままの姿をぉ…グラニーに、見♥せ♥て♥」 今まで一度も見たことがなかったグラニーの目 それが今ぱっちりと開かれている その眼に見られるだけで心が掴まれて揺さぶられる感覚に襲われていく △ タラータ 「…ッ!!!!」 初めてみるグラニーの瞳に驚愕と同時に呑まれる――身を抱くようにして小さく震えると、グラニーの言葉にコクコクと激しく頷いてモニターから身を離す。 「うん…♥ わたしも、グーちゃんにみてほしぃよぉ…♥♥ がんばったんだよぉ、いっぱいいっぱい、グーちゃんに早くあいたかったのぉ…見てっ、画面越しのちんぽとおまんこも、私の生ちんぽと生おまんこも、たくさん見てぇ…♥ ♥ はやく、みにきてぇ…♥ ♥ ♥ 」 開脚し見せつけるように秘所を押し広げ、ズル向けのクリも合わせてモニターごしのグラニーに見せつけた。 Δ GM その、入院前には考えられない淫らな姿にますます笑みを深めて グラニー 「うわぁ♥ターちゃんお腹ぽっこりして、おちんちんはぬるぬる♥おまんこも本気汁だらだらでエロエロだぁ♥クリリングできゅってされてるクリもかわいいし、胸のピアスもスーパーかわいいよぉ♥入院中何度か通信してた時も、段々エッチにされてたんだよね?♥ターちゃんの今の身体どうなってるの?直接聞きたいなー?♥」 じぃっと目を見つめていると、段々と思考が鈍っていき、グラニーへの愛情と情欲がますます燃え上がっていくのを感じる。 グラニーはあくまでもタラータの口からききたいのだ、と強く確信させるように、にこにこと無垢な笑みで見つめ続け △ タラータ 「うんっ、うんっ♥ ♥ あのねっ、いまは改造で、感度たーくさんあげてもらってるのっ、それから、おちんぽはずーっとじゅぷじゅぷされて、いますっごい敏感♥ くりちゃんもむき出しで勃起しっぱなしだしぃ、乳首もぜんぜんもどらないのぉ♥ ♥ あとね、あとねっ、おマンコもおしりもいっぱいひろげられたけど、ちゃぁんときゅうってしめれるからぁ、グーちゃんにかわいがってもらえるよぉ♥ ♥ ♥ 前から実はグーちゃんのこと考えながらオナニーしてたけど、いまはぁ…グーちゃんのこと考えただけでオチンポもオマンコも、汁でぐっちゃぐちゃぁ♥ ♥ 」 嬉しそうに――本当に嬉しそうに、グラニーに告げるタラータ。 「さいしょはつらかったけど…グーちゃんが教えてくれたことだから…がんばれたの…がんばったの…だからグーちゃん…♥ ♥ ♥ 」 潤んだ瞳で何かを期待するような視線をモニター越しに向ける―― Δ GM 赤裸々な告白が続くにつれて、グラニーの頬は上気していき、言い切ったのを確認した瞬間ぶるりと震え、ぐぐっと体を抱きかかえる そしてしばらくしてからようやく落ち着いたのか、モニターへと再度向き直り グラニー 「もちろん、約束は覚えてるよ♥ターちゃんはぁ♥グラニーの」 そこでモニターの映像が下がってグラニーの全身を映すようになって 下半身を脱いでいたグラニーの足元にはひたひたになるほどに愛液が垂れ そのぐちょぬるおまんこを広げると、そこに映像がパンしていき グラニー 「こ♥こ♥に、戻ってくるっていったよね♥大好きな。大好きなターちゃん♥エロエロになっても、グラニーはターちゃんが大好き♥ううん、エロエロなターちゃんは今までよりももーーーーっと大好き♥戻ったらすぐ突っ込んで♥ターちゃんのペニスケースになりたいなぁ♥グラニーちゃんみたいな超絶美少女ロリ美少女ケースを使えるのはターちゃんだけ♥にひひひひ♥」 くぱぁとスジを広げれば、内部は今まで見たことのないひだひだがあふれかえり、きゅっと力を入れれば見てわかるほどに内部がぎゅううっと締まっているのがわかる。しかもそれは部位ごとに締められるのか、奥が見える位置が時々変化している。入り口上には舐めつくすかのようなひだがあり、挿入時には散々に鬼頭を虐めつくすだろう。 △ タラータ 「あぁ♥ しゅごいぃ、えっち…♥ ♥ グーちゃんおまんこぉ…早くあいたいよぉ、グーちゃん…♥ ♥ 」 その光景に思慕と情欲を馳せるタラータ。 グラニーの痴態を目にしたことで再び手が伸び――ペニスとヴァギナをモニター越しにグラニーに見せつけたまま弄り始める。 「あうぅ…好きって…うれひぃ…♥ ♥ わたしもすきっ♥ えっちなことをおしえてくれたグーちゃんがすき、だいすきっ♥ ぐーちゃんのあいじんになりたい、セックスフレンドになりたぃ、奴隷になりたいぃっ、奴隷にしたいっ、夫婦になりたいっっ♥ ♥ ♥ ♥ しゅきっ、しゅきぃっ、グーちゃんしゅきぃぃっ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 叫びとともに――白濁が、愛液が、モニターとカメラを汚した。 Δ GM グラニー 「うん♥うん♥グラニーのおまんこオナニーでぬるぬるにしておくからね♥グラニーも大好き♥愛人にして、セフレにして、奴隷にして……ずーっと愛して…あ♥げ♥る♥」 白濁に塗れて向こうが見えなくなったモニターから、声だけが届いてくる グラニー 「だから最後の出産…しっかりして戻ってきてね♥今までの入院よりももっとすっごい気持ちいいことをしようね♥身体の気持ちよさを覚えたターちゃんにぃ…心の気持ちよさを教えて、グラニーから離れられない伴侶(愛奴隷)にしてあげるからね♥」 だからぁ……と小さく声が聞こえると、モニターの映像だけが途切れ グラニー 「それまでは、妄想オナニーセックスでもーっとエロエロになってね♥グラニーの、旦那様♥」 その声を最後にモニターは沈黙した △ タラータ 「うんっ、うんっ♥♥ もっとえっちになるっ、だから、むかえにきてぇ…♥♥」 そして沈黙するモニターを余韻に浸りながら10分ほど眺めている――と、ふと顔を上げ、部屋のスピーカーに向けて話しかけ始める。 「イルザ、さん? 見てるよ、ね? ねぇ、明日までにもーっと、えっちに改造して? もっともっと、グーちゃんに褒めてもらうの♥ おっぱいをふくらませて、ぐーちゃんをはさんであげるの♥ 極太おちんぽでぐーちゃんおまんこをもっと広げてあげてぇ…♥ もっと感度の上がったからだで、ぐーちゃんを全部、受け止めたいの…だからぁ…♥」 熱病に浮かされたような表情と声音で、中空に向けて喋り続けた。 Δ GM イルザ 「うーむ…えげつない……いやワタクシが言うのも間違ってるのはわかってるがえげつない…まあ二人が幸せならいいのか?いいか……」 ぶつぶつと腕を組んで呟いていたが、自分に急に振られたのに気が付くと イルザ 「あ?はっ、まぁいいが…そうだな。では明日までにワタクシのできる限りで気持ちよくなれるように改造してやろう。 おっぱいは大きく…120くらいでいいか。ペニスは…あにロリに入るのか?まぁ魔族なら平気だろう…40センチの幅6センチくらいで…まあ幅は可変でいいか…感度は今10倍だが…いや段階的に上げよう。とりあえず100倍で……そうだな。射精量を増やして、精液は無限に出るようにしてやろう。尿道感度も上げてやるから射精の快楽で射精できるようになるぞ。クリリングは振動機能も追加して、肥大化も進めるか…巨大ペニスの下に子供ペニスクリとか、一人二穴責めできそうだな。膣とケツもやわかくしておいてやるからいっそ体内回帰でもさせたらどうだ?はは」 段々と興が乗ってきたのか饒舌に △ タラータ 「あは♥ ありがとぉ♥♥♥♥」 あぁ、たのしみ――グーちゃんがいっぱい、よろこんでくれるといいな――わたし、いま、とっても幸せだよ――セックスはこんなにもステキなんだって――ぜんぶ、ぜんぶ、グーちゃんのおかげ、だから―― 「いっぱぁい、どすけべせっくすしようね、グーちゃん♥♥♥」 取り返しの付かないところまで堕ちた少女は、入院生活の最後に、そうつぶやいた Δ
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俺は深見沢真吾、青春真っ只中の17歳だ。そして俺のとなりにいる白いワンピースを着た女の子。 熊耳がチャームポイントの山本千代、熊の獣人で俺の彼女。今俺たちは山でピクニックを楽しんでい る、そんな時彼女がこんな申し出をしてきた。 「ねぇ、私の事好き?」 「あ?あぁ、当然じゃないか」 「本当に本当?」 「もちろんさ、は、恥ずかしいなぁ。」 「そぅ、……それなら私と勝負して」 「へ?」 「私の事が好きなら、愛しているのなら私と闘って!」 「おいおい、冗談いうなよ。いくら君が熊の獣人だからって、空手3段の俺に」 「でぃぃぃぃや!」 シュバァっと千代のパンチが空を切る、咄嗟の攻撃を俺が避けたのだ。頬からさっきの一撃で裂けた のか血が流れ始めていた。 「うぉ、千代!」 「ねぇ、お願い!闘って!」 「千代、本気なんだね……」 俺はすぐさま身構える、千代は熊の獣人。その力は本物の熊より落ちているとはいえ、あくまで本物 と比べたらの話。人間レベルでいえば充分すぎる程の力をもっている。 「うぉぉぉぉおおおおお」 こんな相手と闘う時は、相手に攻撃の隙を与えないにかぎる。俺は雄叫びをあげ千代に突進していく。 ビュン、ヒュン、ゴシャァ!俺の拳、蹴りが空を切る音が聞こえる。 「(速い)」 「この程度なの?真吾!」 千代のストレートが俺のボディにめがけ放たれる、それをなんとかガード! 「ぐ、ァァァァ。なんつー力だ」 骨に響く痛みだ、やはり千代は熊っ娘なのだと実感させられる。 「もっと、もっと本気になって!」 「くそ」 蹴りを放つ、それを千代は腕を下げガードする。そして、そのまま拳の連打。千代は防御に徹し反撃 できない。 「足が、お留守だぜ!」 「きゃあ」 足払いをかけ、もたれた千代をそのまま押し倒す。 「勝負、有りだ。」 「・・・・・・・・・」 マウントポジションのまま俺は千代を見つめた。 「とどめ、ささないのね。」 「もう充分だろ!なんで、こんな……」 「優しいのね、そんな所好きよ。でも……そこが甘いのよ!」 千代の両足が跳ね上がり俺の首に絡みつく、そしてそのまま落下させるように落とす! 「うをぉ!」 さっきまでの上下関係が逆転する、がすぐさまそれは解かれ千代は俺から離れる。 「立って、私が好きならお願い立って」 「くぅぅぅぅ」 立ち上がり再びファイティングポーズをとる、そんな時千代がふっと微笑んだ。 「好きよ、真吾。愛してる」 そして千代は俺に突撃する。 「好き、好き、本当に好きなの!」 2、3発もらいながらも千代の攻撃をいなす、そして俺も反撃にでる。 「俺も、好きさ、大好きさ。」 「よかった……、真吾はやっぱり予想通り、たくましい人だった……」 パシィっと俺のストレートを千代は片手で止め、そして…… 「でぃぃぃぃぃぃぃりゃぁっ!!!!」 合気道で俺を投げたのか、景色が反転したと思ったら俺は空を見上げていた。 「っ、あっ…」 力が入らない、どこかを強打したらしい。俺は負けたのか……? ふと、千代の方に目をやるとそこには。なんと全裸の千代が!! 「今、ズボン脱がすね。」 「っ、あぁぁぁ」 「あは、漢臭い…。真吾ぉ……」 いきなり俺のズボンを下げ、息子を取り出したと思ったらいきなりそれを口で咥え込んだ。 「ふんん!、あふぇのあひぃ、ひょっぱひぃ(汗の味しょっぱい)」 「ん、おおおお」 温かくぬるっとした、それでいて柔らかい感触が俺の肉棒を包んだ。まるで俺の汗を舐め尽す かのような舌の動きがひどく気持ちいい。 「ちゅぽん!んんん、大きくなったわね…」 口を肉棒から離すと、千代は俺を跨いだ。そして、すでに濡れそぼっている蜜肉を自分の手で押し 広げた。クチャリッと蜜液が千代の太ももに流れ落ちる。 「もう、私こんなのだ。真吾が……こうさせたんだよ。」 「う、うぁあ。な、何を。」 「わかってるくせに、じゃあいただきます。」 千代がゆっくりと腰を落としていく、千代の蜜肉は俺の肉棒をゆっくりと咥えこんで行く。 まるで、棒アイスをゆっくりと口の中に入れていくように、ゆっくり、ゆっくりと。 「んんん、凄い、よ。真吾、あなたの大きい。」 千代の柔らかい蜜壁が俺の肉棒をきゅうきゅうと締め付ける。 「くぁ、千代。ダメだ、俺は、もう!」 「くんぁぁあぁぁ」 根元に近づくと、そこで千代はいきなり体重をかけ腰を落とした。急に肉棒が蜜壁にすりあげられる。 そして、最奥に到達すると今まで締め付けていたものが、吸い付くように飲み込む動きに変わった。 「お、ぉぉぉおおおお」 「あん、子宮に、当たって、ん!はぁぁ、熱い、中で熱いのが出てる!」 そんな千代の中の動きに耐え切れなくなった俺は、精液を放出してしまう。 「あ、あぁぁぁ。気持ち、いい。真吾の射精、気持ちいいよぉ」 千代が放心した目でつぶやく。が、次の瞬間千代はピストン運動を開始した。 「もっと、もっと、出してよ。子宮が一杯になるまで出してよ。」 「(こいつは………)」 色欲に狂った千代の目は明らかに獲物を狩る「熊」の目をしていた……。 結局あれから5発ほど放出したところで、千代はようやく解放してくれた。 「なぁ、なんで。あんな事をしたんだ?」 「私の家の掟で、強い雄としか結婚を認めないっていうのがあってね。」 「な、結婚!……それよりもまてよ。俺お前に負けただろ。」 「ううん、あなたにマウントを取られた瞬間で私は負けていたわ。でもあなた優しいから」 「そりゃ、そうだろ。でもだからってこんな事を……」 「あなたが悪いのよ、変な情けかけるから。マウントを取られた時、私はねあなたに欲情したのよ。 この人の子供が欲しいってね。でも、あなた止めをささなかったら。私の本能が押さえ切れなくなって。」 「そんな……」 「もう、遅いわ。今頃、あなたの精子は私の卵子を押し倒しているわ。…きちんと責任取ってね、パパ」 「嘘だろ…、ハ、ハ、ハハハハ」 ※格闘シーン推奨BGM 加古隆『パリは燃えているか』
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紬「違う……」 律「え?」 紬「違うの……りっちゃんは何も悪くないのに。それなのに……!」 ムギの頬を一筋の涙が通る。彼女はそのまま突っ伏す。 肩が小刻みに震えており、泣いているのが見えずともわかる。 ……そうか、ムギは。 ムギは、友人を信じられない自分への自己嫌悪に陥ってしまった。 だから、今日は学校を休んだ。「合わす顔がない」と。 あまりに重苦しい話。今まで、友人関係でそんなに重苦しく悩んだことのない私に は、正直ついていけない部分はあったかと思う。 でも―― 律「なあ、ムギ」 ムギに声をかける。ムギは、ややあってゆっくりと顔を上げた。 涙で腫らした瞼の奥、潤んだ瞳が私の方を見る。 私の方に顔を向けたその瞬間―― 律「てい」 ペチーン 紬「きゃっ」 デコピンを一発。 ムギは、何が起きたかわからないようで、涙目で額をさする。 紬「な、何するのりっちゃん」 律「へへん、お仕置きだよ」 私は明るく言う、つもりだったがやはり少し元気のない語気になった。 しっかりしろ、私。心のなかで言い聞かせる。 律「私がさ……」 紬「……」 律「私が、何とかするから……お前は気にするなよ」 紬「でも、りっちゃん……!」 律「うっさい! 部長命令だっ!」 紬「だって……きゃっ」 私はキツめの言葉をかけ、ムギが反論する前に 彼女の体を引き寄せ胸元で抱きしめる。 突然のことに彼女の体が一瞬ビクンと震える。 律「噂なんてさ、すぐ消えるよ。あいつらも、すぐにわかるよ……」 あいつら――私の噂をしていた、クラスメイトたち。 彼女たちは彼女たちなりにムギのことを心配していたのかもしれない。 でも、私とムギは仲間なんだ。 噂なんか気にせず、今まで通りやっていこう。 そうすれば、今の状況なんてすぐに変わるさ。 私は、慎重に言葉を選び、胸元のムギに対し言葉を掛ける。 ムギは黙って聞いていたが、やがて、私の腰に手を回す。 紬「りっちゃん……りっちゃん……!」 ムギは、また泣き出す。 やれやれ……私は子どもをあやすように、ムギの頭を撫でてあげる。 当面は、噂のせいで過ごしにくいかも知れない。 でも、こんな日々はすぐに終わる。 私が少し耐えればいいだけの話なんだ。 周りの視線は確かに痛いものだけど でも大切な友人を失うよりは遥かに良い。 私は、覚悟を決めた。 次の日から、ムギは学校に戻ってきた。 今までと変わらない様子で、今までと同じ笑顔で。 また、いつもの日々が戻ってくる。私はそう思った。 しかしもう一つ、私は大切な事を見落としていた。 そして、気付いたときにはもう―― 律「澪、入るぞ」 澪が学校を休んだ。私はお見舞いがてら家に行き 彼女の部屋の扉を開ける。 澪は布団にくるまっていた。 律「おーい、澪。なに芋虫みたいな格好してるんだー?」 私は軽い調子で話しかけたが、澪は反応しない。 よっぽど体調が悪いのか……と思い、少し自重してみる。 ……? 様子がおかしい。 いつもなら、体調が悪くても私を無視するなんてことはないはず。 律「なあ、澪……大丈夫?」 私は、今度は慎重に声をかける。 澪は、布団の中で少し体をうねらせ、やっと私の方に顔を向けた。 青白い顔で、体調がよろしくないのが一目でわかる。 私はこれほどか、と思い今度は気遣うように声をかける。 律「辛そうだけど、大丈夫か?」 澪「……ん」 律「いつぐらいから学校来られそうだ?」 澪「……い」 律「ん?」 澪は、聞こえないような小声で何かを言っている。 先日、ムギの家に行ったときのことを思い出す。 律「ごめん、ちょっと聞こえないよ。何?」 私はいつもの態度と違い、努めて優しい声で問いかける。 澪は今度は、比較的はっきりした口調で言った。 その言葉に私はまたワケがわからなくなる。 「がっこう、いきたくない」 学校に……行きたくない…… 澪ははっきりと、確かにそう言った。 澪とは長い付き合いだが、こんなこと言うのは初めてだ。 冗談か、とも思ったが彼女の顔はそんな嘘を言っている風ではなかった。 律「澪……何言ってるんだ……?」 私は頭の整理がつかず、ただ率直な言葉で聞き返すことしか出来ない。 澪はパニックに陥っているそんな私の様子を察してか、その理由らしき言語を告げる。 澪「最近……周りの、視線が怖いんだよ……」 周りの視線―― おそらく、私が疑惑を持たれたときと同じ種のものであろう視線。 私は、この時初めて自分の迂闊さ、認識の甘さを呪った。 私だけじゃなかった。 澪も、私と同じように…… 律「なあ、澪……」 言葉が続かない。 澪は、どこまで知っているのだろうか。 視線の原因、理由。 澪はそれを知っているのだろうか。 私は、今この場で、澪にどんな言葉をかけてやるべきなのだろうか。 律「澪さ、聞くけどそんな見られるような心当たり、何かある?」 澪「……ないよ」 心当たりはない、か。澪の表情からは真意は読み取れないが だからといって、追及するようなマネは出来ない。 私はとりあえず、本当の理由はさて置いて澪を励ます。 律「あんまりさ、気にし過ぎるなよ」 極めて無難な物言いだったと思う。 これで良かったのかどうかはわからないけど、でもこれ以上は強要できない。 私は、その後二言三言澪を会話をし、彼女の家を後にした。 思った以上に尾を引く問題に嫌気を感じるが それでも、私は皆と一緒にいたいんだ。 その為なら、多少の我慢は問題ない。そう、自らを鼓舞した。 次の日も、澪は学校を休んだ。 唯やムギに澪の状態を一応は伝えるが、学校に行きたくないと言ったことに ついては伏せておいた。 最初の事件から数週経って、ようやく少しづつ黒い噂も落ち着きを 見せている頃合いだ。何か下手なことは言えない。 そうだ、もう少しの辛抱だ。 それが、終われば。 今までの、皆との楽しい日々が戻ってくるんだ―― しかし―― 澪が学校を休んで4日目、その日はムギも学校を休んだ。 そして、ムギは二度と学校に出てくることはなかった。 ムギの言い分はこうだ。彼女は私にメールを残し、どこか別のところへ転校していった。 紬「私が最初に、学校を休んでしまったから…… 私が種を撒いてしまったから、今澪ちゃんは苦しんでいる 全部、私が……私が悪いのよ……」 澪にも話を聞いた。一連の噂のことについては、一人で見舞いに来たムギの口から聞いたらしい。 澪「ムギは何も悪くない。私が勝手に参ってしまっただけなんだ。 私だって、ことの真相をちゃんと知っていたら…… 私だって、ムギのために頑張れた……!!」 澪は、ムギから事の顛末を聞き一度は立ち直りかけた。 しかし、澪のことに責任を感じたムギは逃げるように転校してしまった。 『ムギを、助けることが出来なかった』 澪はそう言って更に一人で責任を背負いこみ、結局引きこもってしまうこととなった。 まさに負の連鎖――私はこうして二人の仲間を失ってしまった。 あと、一人のクラスの仲間――唯はどうだったのだろうか。 唯は、実は噂の視線を向けられていなかったらしい。後でわかったことだが。 裏表のない彼女は、そもそも悪意の意識を持つ人間ではない、と 最初からクラスの皆は感じていたらしい。 唯は、特別だったのだろうか。 卒業が間近に迫ったクラスの中、孤独にふける私とは対照的に 唯は私以外のクラスメイトとも上手くやっているようだった。 唯が羨ましい。いや、そんな爛漫な彼女だからこそ 私も好きになったと言えるんだろうが…… 高校を卒業し、私は唯と同じ大学に通うことになった。 最初は別々の進路を考えていたのだが、唯が「りっちゃんと一緒がいい」と 言って、無理やり押し切った形だ。 私だけじゃない、唯も大切な友達を二人失った立場なんだ…… だから、私がどこかに行くんじゃないかって不安になっていた ということを、後になって憂ちゃんから聞いた。 まったく、唯らしいよ…… 私も、彼女だけは離すまいと思った。 澪はしばらく引き篭っていたが、欠席日数がギリギリになった頃に学校に戻ってきた。 とはいえ、特別クラスのような扱いとなり学校で会うことはなかったが。 その後何とか卒業し、今は地元を離れて別の地方の大学へ行ったらしい。 他愛もないはずの噂。 信憑性のないような話。 そんなもの、女子高では日常的に飛び交っていることだろう。 しかし、私はその噂のせいで二人の親友を失った。 噂する側も、あったのは悪意ではなく心配。 澪やムギを縛り付けたのは、相手を信じられない自らへの自己嫌悪。 誰が悪かったのか。いや、誰も悪くなかったのか。 理不尽すぎる結末に、涙すらこぼれない。 唯「りっちゃん……どうしたの、怖い顔して?」 過去のことを思い出していた私の顔を、唯が覗き込む。 私は、「ちょっとな」と一言返す。 もうこれ以上、大切なものを無くしたくない。ゆえに私は改めて強く思う。 唯……お前だけは、何があっても離さない、と。 もし、お前がどこかに行こうというのなら……その時は…… 失うくらいなら、いっそ…… 懐に忍ばせたナイフが、カタっと小さな音を立てた。 終わりです 次の方、よろしくどうぞ 7